松下製樹脂製歩行者灯器(1−1)

斜め 背面
レンズ(赤) レンズ(青) プレート 設置様子
画像無し
大阪府内にもまだ残っていました。かつて、奈良県にもありましたが、既に撤去済みで、
現在はレンズが両方新しいものに交換され、綺麗に白く塗装されて残っています。(3基確認)

松下製の初代歩灯の特徴は、背面が弁当箱のような形をしています。
日本信号・京三の弁当箱歩灯と似ていますね。
また、レンズの周りに何かネジみたいなものが付いています。
形式→VT−431   製造年→昭和50年2?月

撮影場所→大阪府吹田市


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