松下製樹脂製歩行者灯器(1−2) |
赤 | 青 | 斜め | 背面 |
レンズ(赤) | レンズ(青) | プレート | 設置様子 |
デザインが弁当箱から半六角形にモデルチェンジされました。(他社の樹脂製歩灯と共通) レンズはプラスチックのままでした。青の時間が長いためか、レンズが焼けていました。 形式→VT−431 製造年→昭和52年9月 撮影場所→奈良県大和高田市(現在は撤去済) |
☆番外編☆ | |||
赤 | 青 | 斜め | 背面 |
レンズ(赤) | レンズ(青) | プレート | 設置様子 |
歩灯自体は、上の歩灯と同じですが、レンズが水色っぽく見えます。 なぜなら、いつも青点灯の時は緑っぽく見えるからです。両方ともレンズ焼けがなく、綺麗でした。 形式→VT−431 製造年→昭和52年9月 撮影場所→奈良県川西町 |