小ネタ集

今まで紹介したネタ以外に、これは変わってる!とか設置方法が面白い!とか初めて見た!とか、
ここのページに色々集めてみました。


地名板のみ 地名板+歩車分離式 押ボタン式信号機 半感応式信号機(1) 半感応式信号機(2)
広島県内に設置されている地名板などの表示板です。
関西地方と比べて、文字の大きさが小さいですね。現在もこのタイプが設置されているようです。
風景 信号電材製セパ 信号電材製一体型
iidaさんが、とある場所に案内してくれました。
そこには、信号機が置かれていました。まだ使えそうな信号電材製セパ・一体型がいくつかありました。

(広島県広島市某所にて)
(1) (2) (3)
標識がとにかくデカイ!!車灯と比べると、大きさがよく分かります。
また、(3)の車両進入禁止標識は、横に長くなっています。

(広島県広島市東区にて)
正面 背面 プレート(車灯) 設置風景
「バス専用」の信号もありました。車灯は既にLED化されましたが、「バス専用」表示機はそのままでした。
夜間に点灯するのかな、と思ったものの、実際には点灯されていませんでした。

(広島県広島市東区にて)
車灯 プレート(車灯) 歩灯 プレート(歩灯) 設置風景
車灯が建物の壁面に設置されています。これは珍しい!
また、歩灯も両面で設置されていました。

(広島県広島市南区にて)
停止中?の歩灯 プレート(歩灯) 設置風景(1) 設置風景(2)
昼間に撮影しましたが、この時間帯は歩行者天国のためか、使用停止されていました。
設置風景では、車灯・歩灯ともにアーケードから吊るされていました。

(広島県広島市中区にて)
× 設置風景
電車用信号だけでなく、バス用信号もありました。
バスが通る時に「」が、広電が通る時に「×」が点灯します。

(広島県広島市中区にて)
プレート(車灯) 設置風景
夕方に撮影しましたが、この時間帯は全て歩行者天国のため、いずれも減灯されていました。
歩灯が車灯のアームからぶら下げていますね。
プレートは車灯のものを撮影しましたが、見事に塗りつぶされていました。

(広島県広島市中区にて)
プレート(歩灯) プレート(待ち時間…)
小糸製歩灯+日本信号製待ち時間表示機の組み合わせです。
待ち時間・残り時間ともに表示されるので、歩行者にとっては分かりやすいですね。

(広島県広島市中区にて)
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広島県では、歩道橋から設置する方法がこのタイプが多かったです。(吊り下げ?)

(広島県広島市安佐南区にて)
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設置風景(1) 設置風景(2) 歩灯 プレート(歩灯)
設置風景(3) 感知器 立つ位置のマーク 感知器の制御器
プレート(感知…) プレート(歩行者優先…)
スクランブル交差点ですが、斜め横断用歩灯のみがテント?の上に設置されていました。
そのテント4箇所に小さな感知器がいっぱい付いており、その下に立つ位置の○マークがありました。
iidaさん曰く、現在は使われていない…らしいです。制御器が2種類ありました。

(広島県広島市中区にて)
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やや斜め 真横 プレート(歩灯) 設置風景
iidaさんのサイトでは「御用ちょうちん」と呼ばれる、車灯のアームから歩灯を設置する方法です。
設置風景を見て分かるように、普通に歩灯を設置出来そうなスペースが無いため、
やむを得ず、車灯のアームから設置されたのだと思われます。
しかし、この設置方法は面白い!!(^^)

(広島県広島市西区にて)

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