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かつて、和歌山県にあったものが香川県にもありました!!
背景には粒LED、人形部分には白色LED(特殊?)を使用していました。
現在設置されているタイプよりもっと明るくて見やすそうですね。
詳しい内容は近日中にメーカー別紹介にて紹介する予定です。
(香川県高松市にて) |
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香川県にも小糸製樹脂製歩灯がありました。
見た目は松下製と変わりませんね。区別するには、プレートを見るしかありません。
詳しい内容は近日中にメーカー別紹介にて紹介する予定です。
(香川県さぬき市にて) |
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赤・青レンズでそれぞれ世代が異なっています。
赤レンズはノーマルレンズで、青レンズが網目レンズになっています。
おそらく、後から赤レンズを交換したのでしょうね。
(香川県東かがわ市にて) |
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FRP製歩行者灯器が多く設置されている地域にはプラスチックレンズのものもありました。
蓋止めが2個ありますが、間が離れています。背面には、右側に1個だけネジがありました。
製造年を見ると、昭和52年9月製でした。
(徳島県鳴門市にて) |
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赤レンズだけ網目レンズに交換されており、青レンズはまだプラスチックレンズのままでした。
(香川県坂出市にて) |
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松下製金属製歩灯に飴色レンズを付けたものがありました!
詳しい内容は近日中にメーカー別紹介にて紹介する予定です。
(愛媛県新居浜市にて) |
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なんと!愛媛県にも三協高分子製歩灯が存在していたとは…!これは凄いビックリでしたね。
京三製歩灯と同型にも見えますが、プレートだけが三協高分子製になっていました。
ここの交差点に1基のみ設置されていました。
詳しい内容は近日中にメーカー別紹介にて紹介する予定です。
(愛媛県新居浜市にて) |