予告灯ネタ

四国地方に設置されている予告信号はどんなものか?
香川県・徳島県・愛媛県にて色々見てきました。
県によっては、1灯だったり2灯だったりサイクルも異なっていたりしました。


正面 背面 プレート 設置風景
京三製角型を用いた予告信号がありました!
製造年が昭和60年2月になっていたので、角型としては新しめになっています。
先の交差点のサイクルに関係無く、ただ点滅するだけでした。

(香川県?市にて)←撮影場所失念
正面 背面 プレート 設置風景
小糸製金属セパ1灯を用いた予告信号です。

(香川県?市にて)←撮影場所失念
プレート 設置風景
青・黄・黄の配列の予告信号もありました!これは徳島県に多いタイプです。
先の交差点がの時→予告灯は
先の交差点がの時→予告灯は黄交互点滅
また、予告信号の表示板の背景が黄色になっていますね。

(徳島県鳴門市にて)
黄(左) 黄(右) 背面
プレート 設置風景
日本信号製FRP製車灯もありました。

(徳島県鳴門市にて)
黄(左) 黄(右) プレート 設置風景
日本信号製金属セパに多眼レンズを用いた予告信号もありました。

(徳島県鳴門市にて)
正面 設置風景
愛媛県に設置されている予告信号は、このタイプが多いです。
車の中から撮影したため、細かく調べることは出来ませんでした。
おそらく、小糸製金属一体型だと思われます。

(愛媛県?市にて)←撮影場所失念
正面 背面 プレート
京三製オマル1灯(LEDタイプ)を用いた予告灯がありました〜。

(香川県高松市にて)

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