北方向(知立神社が見える所) |
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ここには、全て小糸製250mm角型がありました!(全部で3基) |
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中に、ゼブラ付きもありました。アームが短いですね。
製造年は…72年(昭和47年)10月っぽいですね。 |
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おぉ!低い位置に縦型の角型が設置されていました。
僕は、ゼブラ板と青レンズに手を触れることができました。
プレートこそ、塗装されていますが、なんとか72年(昭和47年)8月と読めそうですね。 |
南方向 |
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南方向にも、小糸製角型が2基ありました。中に、角型二段重ねが1箇所あります。 |
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僕にとっては、ビックリ!の横設置の歩行者灯器!自分の目で見るのは初めてです。
歩行者灯器を設置するスペースが無いため、横設置になったと思います。
さらに、車灯は庇が短いですね。車両がぶつかって破損されるのを防ぐためだと思われます。 |
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南方向にもゼブラ付きの縦型の角型がありました。
設置法をよく見ると、別の細いポールから設置されていますね。
製造年は、72年(昭和47年)11月でした。もう一つと2ヶ月ずれていますね。 |
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上段 |
下段 |
斜め |
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プレート(上段) |
プレート(下段) |
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なんと!上下でメーカーが違う角型の二段重ね!
後から下段の角型を付け足したようです。
製造年を調べてみた結果…
上段(小糸製)は、72年(昭和47年)11月製で、下段(京三製)は昭和53年9月製でした。 |