「高齢運転者等標章自動車駐車可」 |
撮影 愛知県稲沢市 掲載 2015/3/1 |
神社の近くで行われている「駐車禁止」規制と「高齢運転者等標章自動車駐車可」指定です。後者は、参拝者の多い土曜・日曜・休日のみ指定しています。 この区間の先では「駐車禁止(土曜・日曜・休日を除く)」規制が行われています。 |
補助標識が上 |
撮影 名古屋市千種区 掲載 2006/3/11 |
名古屋には中央線寄りを「路線バス等優先通行帯」にしている道路があり、そこに設置された標識です。なぜか本標識の上に「自動車」という補助標識っぽいものが設置されています。これが補助標識だとしても意味がよく分かりません。区間の全てがこの組合せなので幕式可変標識の巻き取り不備ではないようです。 |
自転車は通れます、その他の軽車両は通れません |
撮影 愛知県刈谷市 掲載 2004/11/11 |
自転車は通れますが、その他の軽車両は通れません。ほかには和歌山市で見かけました。 |
「追越禁止」 |
撮影 愛知県 掲載 2004/11/11 |
インターチェンジのランプ道路(一方通行路)に設置されています。補助標識が「追越“し”禁止」ではなく「追越禁止」になっています。 |
親子いろいろ(親子の図柄について) |
撮影 愛知県豊川市 掲載 2009/10/11 |
愛知県公安委設置。 |
補助標識一体型 |
撮影 名古屋市北区 掲載 2010/2/10 |
本標識と一体になっています。 |
原付 |
撮影 名古屋市中区 掲載 2009/10/11 |
駐車禁止の規制がある道路ですが、原付のみを駐車可とするため、原付を対象とした「駐車可」標識が設置されています。駐車方法を指示する道路標識等はありません。 |
「貨物」なら何でも「駐車可」 |
撮影 名古屋市中区 掲載 2006/10/24 |
平成18年、駐車違反の取締りが厳しくなった一方、配送業者の短時間駐車への救済措置として、配送中の貨物自動車のみ駐車してよいところは増えましたが、なんとここはどんな貨物自動車でも「駐車可」です。名古屋中心部へお出かけの際は貨物自動車で!? |
「規制理由」 |
撮影 名古屋市港区 掲載 2004/1/12 |
法令に例示されている「騒音防止区間」です。R23名四国道に設置されています。 |
撮影 愛知県豊橋市 掲載 2009/10/11 |
R1に設置されています。平面で住宅街を通るため40キロ規制です。しかし、R1で片側2車線という条件で、規制を守る人はほぼいません。 |
短い「横断歩道」 |
撮影 愛知県一宮市 掲載 2006/3/19 |
横線が2本しかない短い横断歩道です。 |
1つだけ表示 |
撮影 愛知県一宮市 掲載 2006/3/19 |
愛知県ではある程度横断距離が長くても、「自転車横断帯」の中央に1つだけしか自転車の記号を設置しない場合があります。 |
愛知県の▽ |
撮影 愛知県津島市 掲載 2005/7/2 |
撮影 愛知県半田市 掲載 2006/3/19 |
愛知県では、前方が優先道路で一時停止規制のある交差点の手前に「▽」印が1つだけ設置されているのをよく見かけます。これは正規の「前方優先道路」標示なんでしょうか? |