道路標識等<愛知県> ビックリマーク収集

「この先通り抜けできません」
撮影 名古屋市中区 掲載 2004/1/4 画像差替 2010/2/2

この先約150mのところで行き止まりになっているので一般車はそこで引き返すことになります。

「散水注意」
撮影 名古屋市瑞穂区 掲載 2004/1/4

名古屋高速高架下です。高架道路の裏に植樹帯があり、雨が降っても水を得られないため、スプリンクラーが作動するのでしょう。

補助標識なし
撮影 名古屋市瑞穂区 掲載 2004/1/4

歩道橋の橋脚の脇に補助標識のない「その他の危険」標識が設置されています。何に注意すればいいのか分かりません。なお、中央分離帯には「散水注意」の「その他の危険」標識が設置されていますが、これは関係ないと思います。

「道路冠水時通行不可」
撮影 名古屋市南区 掲載 2004/1/4

鉄道ガード下で道路が低いために豪雨時などは冠水するようです。

「道路冠水時通行不可」
撮影 名古屋市南区 掲載 2004/1/4

鉄道ガード下で道路が低いために豪雨時などは冠水するようです。こちらは歩道も低くなっています。

「この先行止まり」
撮影 名古屋市北区 掲載 2004/11/11

名古屋市によくある行き止まりに対する注意です。

「この先50m先行き止まり」
撮影 名古屋市熱田区 掲載 2004/11/11

名古屋市によくある行き止まりに対する注意です。

「分離帯」
撮影 名古屋市中区 掲載 2004/11/11 画像差替 2010/2/2

「その他の危険」標識が2枚設置されています。左の方は「分離帯」の補助標識が設置されていますが、右の方には設置されていません。しかし、分離帯そのものに「分離帯に対する注意」を促す標識を設置しても、その標識を見た時点で、分離帯があることは分かるわけですから、このような場所に設置するのはあまり意味がないような気がします。大きめの視線誘導標などを設置した方が効果がありそうに思います。

補助標識なし
撮影 名古屋市熱田区 掲載 2004/11/11

分離帯に対する注意だと思われます。

補助標識なし
撮影 愛知県安城市 掲載 2004/11/11

何に対する注意なのか分かりません。高さについての注意は「高さ制限」で十分わかりますし、幅員が狭くなっていることに対する注意なら「幅員減少」標識を設置すれば済みますし、信号機に対する注意なら「信号機あり」標識を設置すれば済みますからね。

「100m先中央帯あり」
撮影 名古屋市東区 (情報提供:信号 好きさん)  掲載 2005/10/13

この先に中央分離帯があることに対する注意です。この先の交差点には直進路がありますが、分離帯(及び信号)により左折しかできません。

「分離帯注意」
撮影 名古屋市中川区 掲載 2010/2/2

道路上に高架鉄道の橋脚があります。分離帯によって同一方向へ進む車線が分離されています。

「この先行き止まり」
撮影 名古屋市緑区 掲載 2010/2/2

名古屋市によくある行き止まりに対する注意です。

「長さ12mを超える車両 次の交差点 右折できません」
撮影 名古屋市港区 掲載 2010/9/2

この先の交差点を右折した直後に踏切があり、車長の長い車両が右折後の踏切手前で停止した場合に、車体が交差点内に残ってしまうため、右折しないよう注意喚起していると思われます。

「この先歩道行き止まりです。横断者は反対側の歩道をご利用下さい。」
「この先歩道直進横断できません。横断者は反対側の歩道をご利用下さい。」
撮影 名古屋市港区 掲載 2010/9/2

この先の交差点は踏切に隣接しており、交差点の踏切側に横断歩道を設置すると、交差点と踏切の間に踏切待ち車両や信号待ち車両のスペースがなくなってしまうため、横断歩道を設置できないようです。

なお、警戒標識の設置だけで、「歩行者横断禁止」の規制はありません。標識に書かれたとおり、反対側の横断歩道へ迂回する場合、7車線道路を2回も横断することになり、かなりの遠回りになります。

補助標識なし(変則交差点?)
撮影 名古屋市熱田区 掲載 2016/4/30

補助標識はありませんが、もう1枚の警戒標識が変則交差点に対する注意喚起なので、それに関連する注意喚起と思われます。

「道路冠水時・凍結時・通行不能」
撮影 名古屋市熱田区 掲載 2016/4/30

鉄道のアンダーパスに設置されています。冠水時に通行不能なのは当然ですが、凍結時も通行不能としています。

「この先○m通行不可但し2輪を除く」
撮影 名古屋市南区 掲載 2018/10/17

この先道幅が狭くなり4輪は通り抜けができないため、二重に注意喚起をしています。