既存の標識にシートを貼って表示を更新しています。既存のものは記号のない「著名地点」標識で、更新されたことにより、記号が入るなどし、文字が小さくなりました。また、更新前は矢印の下に「50m先」と、右折する交差点までの距離を表記していましたが、更新により表記がなくなりました。
既存の標識にシートを貼って表示を更新しています。
既存の標識にシートを貼って表示を更新しています。既存の標識にあった「奈良お水送り森林の水PR館」の表示を削除し、すべてを日本遺産の施設とすることで、一番上に「日本遺産」の表示を追加しています。
なお路側式の「↑1.8Km鵜の瀬お水送り」の看板は、更新前は「↑1.8Km鵜の瀬」の旧型の「著名地点」標識が設置されていました。施設名ではなく、行事名の案内となったため道路標識ではない看板としたのでしょう。
既存の看板にシートを貼って表示を更新しています。既存の看板では、この交差点で左折する案内となっていました。この交差点で左折した場合、対象施設まで案内が続きますが、この交差点で直進した場合、この後の案内はありません。
フォントや設置方法が通常の道路標識とは異なるため、道路管理部署以外が設置した可能性があります。
以前は看板が設置されていましたが、交換されました。
更新前は同じ内容の旧型の「著名地点」標識が設置されていました。上の標識よりも施設に近づいていますが、距離が遠くなっています。実際は約2.5kmです。
以前は防護柵に看板が設置されていましたが撤去され、県公安委員会の標識柱に標識が設置されました。
日本遺産「御食国若狭と鯖街道」に関連する施設をわかりやすく案内するため、全国初の日本遺産ロゴマーク入りの案内標識「著名地点」がR27の11か所で2019年9月25日・26日に設置されました。
こちらでは、更新前は同じ内容の旧型の「著名地点」標識が設置されており、「円照寺」「妙樂寺」「羽賀寺」とも「重文」(「重要文化財」の略)と併記されていました。現行の「著名地点」標識に更新されたことにより、矢印の配置が変わり、また寺院の記号が入るなどし、文字が小さくなりました。
更新前は同じ内容の旧型の「著名地点」標識が設置されており、東進用は「重文」と併記されていました。西進用は「重文」の併記、距離の表示がなく、縦幅の狭いものでしたが、更新後もそのまま引き継がれています。現行の「著名地点」標識に更新されたことにより、矢印の配置が変わり、また寺院の記号が入るなどし、文字が小さくなりました。
更新前は同じ内容の旧型の「著名地点」標識が設置されており、「神宮寺」「万徳寺」「羽賀寺」とも「重文」と併記されていました。現行の「著名地点」標識に更新されたことにより、矢印の配置が変わり、また寺院の記号が入るなどし、文字が小さくなりました。
更新前は記号のない「著名地点」標識が設置されており、更新されたことにより、寺院の記号が入るなどし、文字が小さくなりました。
更新前は同じ内容の旧型の「著名地点」標識が設置されており、「国宝」と併記されていました。現行の「著名地点」標識に更新されたことにより、矢印の配置が変わり、また寺院の記号が入るなどし、文字が小さくなりました。
更新前は記号のない「著名地点」標識が設置されており、更新されたことにより、記号が入るなどし、文字が小さくなりました。
案内の対象となる交差点にはほぼ同名の「主要地点」標識が設置されていますが、「Uriwari」と「no」の間にハイフンが入るかどうかの違いがあります。
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