「車両(組合せ)通行止め」標識の記号 |
撮影 兵庫県伊丹市 掲載 2018/2/11 |
大型等の通行を禁止する「車両(組合せ)通行止め」標識ですが、道路の左側と右側に設置されたもので記号が異なっています。 |
補助標識を横に設置 |
撮影 兵庫県姫路市 掲載 2013/7/26 |
兵庫県ではオーバーハング式で本標識1枚と補助標識1枚を設置する場合、オーバーハング柱に標識2枚分の設置金具があるため、本標識の隣に補助標識を並べて設置します。 |
不要な補助標識 |
撮影 神戸市垂水区 掲載 2013/7/26 |
補助標識「終わり(507-C)」には、その下に設置されるすべての本標識の規制を解除する意味がありますが、ここでは、下の本標識に設置する必要のない補助標識「終わり(507-A)」を附置しています。 |
二輪の専用通行帯 |
撮影 兵庫県芦屋市 掲載 2005/10/25 差替え追加 2013/7/26 |
兵庫県内のR43 3車線区間で二輪の「専用通行帯」規制が実施されています。深夜に第1通行帯を二輪専用としています。深夜の騒音対策でしょう。 |
道路標示と道路標識で位置が異なる「停止線」 |
撮影 兵庫県養父市 掲載 2012/1/8 |
横断歩道の撤去にともなって、道路標示の「停止線」を前方に移動したようですが、道路標識の「停止線」は、移動していないようです。 以前は、交差点の角にガソリンスタンドがあり、クルマの出入口を避けて横断歩道を設置してあったようです。 |
「転回禁止」の「終わり」 |
撮影 兵庫県尼崎市 掲載 2012/1/8 |
法令の例示では、「転回禁止」の終わりを表示する場合は、転回禁止の「×」印を省略していますが、ここでは表示されています。 |
冬期間の規制(兵庫県) |
撮影 兵庫県宍粟市 掲載 2008/4/14 |
冬期間「駐車禁止」の規制がされています。山間部で坂道やカーブが多く、交通量も多い2桁国道です。冬期間以外であっても駐車は危険です。 |
撮影 兵庫県宍粟市 掲載 2008/4/14 |
こちらは県道です。山間部で坂道やカーブが多いですが、交通量はそれほど多くありません。 |
明らかにフォントが違う |
撮影 兵庫県明石市 掲載 2006/3/11 |
右上の「時間制限駐車区間」標識は公安委員会の設置ですが、明らかにフォントがおかしいです。可変標識のほうが正しいフォントです。 |
高・中速車 |
撮影 兵庫県伊丹市 掲載 2002/10/26 |
兵庫県の鉄板製です。(暗い場所なのでこれ以上きれいに写りません。) |
時間帯で異なる |
撮影 兵庫県姫路市 掲載 2005/10/25 |
撮影 兵庫県高砂市 掲載 2005/10/25 |
時間帯によって「最高速度」規制が異なります。 |
「左折可」標示板と共存 |
撮影 神戸市中央区 掲載 2002/10/26 追加 2007/1/24 |
よく運転免許の試験で、ひっかけ問題として出題される「一方通行」標識と「左折可」の標示板が共存しています。この組合せは兵庫県でたまに見かけます。以前は矢印の大きさや縁取り方が異なっていましたが、交換されて、「左折可」の標示板は色を反転させただけのものになりました。 |
両面標識 |
撮影 兵庫県伊丹市 掲載 2002/11/2 |
兵庫県でたまに設置されている両面「横断歩道」標識です。両面に表示が印刷されているので、一枚二役です。もちろん子供バージョンもあります。 |
兵庫県の「この先●m」 |
撮影 兵庫県川西市 掲載 2002/11/2 |
兵庫県では横断歩道から少し離れたところに「横断歩道」標識を設置する場合、このように「この先●m」という補助標識が併設されます。 |
撮影 兵庫県尼崎市 掲載 2002/11/2 |
32mとは細かいですね。30mでもよいと思いますが・・。しかも手書きです。もしかして、現地で実際に測ってから書いたのでしょうか? |
表示内容 |
撮影 神戸市中央区 掲載 2007/2/12 |
意味は同じです。 |
表示内容 |
撮影 兵庫県養父市 掲載 2009/1/13 |
平成19年6月2日の法令改正(中型区分の新設)により、これまでの「大型・大特」と同じ範囲の車両を規制対象とする場合、「大型等」に変更する必要があるため、「大特」の部分にシールを貼って「等」に修正したようです。ただしシールが短いため「大型・等」になってしまっています。 |
「二段停止線」の看板 |
撮影 兵庫県西宮市 掲載 2005/7/2 |
記号が描かれたタイプもあります。自転車と二輪の記号は真横から見たところ(しかも無人)ですが、二輪を除く自動車の記号は真上から見たところで、共通性がないですね。 |
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撮影 兵庫県篠山市 掲載 2008/9/6 |
撮影 兵庫県養父市 掲載 2008/9/6 |
横断歩道の手前がカーブで見通しが悪いためか、通常2つのひし形が3つも設置されています。 |