第1通行帯が自転車の「専用通行帯」となっており、「進行方向別通行区分」標識では、道路標示と同じく「自転車専用」の文字で表現されています。
なんと全方向の矢印です。上下線が分離していて、右折先が2車線、左折先が1車線という特殊な条件下です。ただ、交通量はそれほど多くないので、右折は右の1車線だけにしてもよさそうです。
前方が一方通行路(複数車線)のT形交差点のため、2通行帯とも左折車線となっています。
前方が一方通行路(複数車線)のT形交差点のため、2通行帯とも右折車線となっています。連続交差点間で道路距離が短いため、通行帯を複数にして信号待ちできる車両数を稼いでいるのでしょう。
直進2車線に右折2車線です。
規制標識に頼った案内標識です。案内標識のほうには矢印がまったく描かれていません。
長方形の可変標識をそのまま使っているため縦長になってしまっています。
時間帯によって規制が異なるので縦に並べて表示しています。
道路標識・道路標示・区画線
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