「警笛ならせ」標識を左右逆に設置 |
撮影 京都市西京区 掲載 2002/10/26 追加 2002/10/28 |
記号が左右逆です。(レードルさんに指摘していただきました。) 住宅街の鉄道ガード下に設置されています。対向側にはありません。 |
撮影 京都府宮津市 掲載 2016/4/30 |
山肌の蛇行した道路に設置されています。記号が左右逆です。 |
「積○t」 |
撮影 京都府大山崎町、大阪府島本町 掲載 2016/4/30 |
京都府では珍しい「積○t」の規制です。大阪府内で行われている規制に合わせて、府境でそれに接続する京都府内の40mほどの区間で実施されています。 |
左側が「停車可」 |
撮影 京都市下京区 掲載 2015/11/13 |
四条通(烏丸通〜川端通間)の約1.1kmの区間で、歩道拡幅により車道が片側1車線に減らされたのに伴い、駐停車禁止規制が行われ、乗降や荷物の積み下ろしなど停車のみを認めるスペースが設置されました。「停車可」指定では珍しい左側路端の指定となっています。 |
雪国以外の「停止線」標識 |
撮影 京都市南区 掲載 2004/6/11 |
連続交差点状の交差点となっており、停止する位置が分かりにくいので設置されています。 |
撮影 京都府舞鶴市 掲載 2012/5/14 |
道路に起伏があり、交差点であることが分かりづらいため設置されています。 |
その他の変わった規制 |
撮影 京都市下京区 掲載 2002/11/2 |
阪急河原町駅付近一帯です。軽車両通行止めの規制は、橋やトンネルに多いのですが、ここは繁華街で歩行者、クルマとも多いので軽車両を通行させていないようです。自転車は押して歩けば通れます。 |
同じ本標識 |
撮影 京都市下京区 掲載 2002/10/26 |
真ん中の「駐車禁止」標識に補助標識が2つも付いているので、3枚とも付ければ左の「駐車禁止」標識を省略できるのに・・。 |
縦横併設 |
撮影 京都府舞鶴市 掲載 2005/2/19 |
1つの道路に対してなぜか縦横2枚の「一方通行」標識が設置されています。 |
路面電車停留所の「安全地帯」 |
撮影 京都市中京区 掲載 2003/3/8 |
京福嵐山線です。 |
表示内容 |
撮影 京都府舞鶴市 掲載 2005/2/19 |
同じ区間に設置されており、意味は同じです。 |
区間の外側を指す矢印 |
撮影 京都府福知山市 掲載 2005/2/19 |
ここでは道路左側の標識は道路左側の路端についての規制、道路右側の標識は道路右側の路端についての規制を表しているようです。道路右側の路上に道路標示「平行駐車」があるためわざわざ右側にも設置しているようです。 |
道路鋲、石又はこれらに類するもの |
撮影 京都府八幡市 掲載 2005/7/2 |
インターロッキングで描いた「横断歩道」ですが、1ヶ所だけ色を間違って配置しています。 |