「信号機あり」標識に描かれる信号灯火の配列は、標識令で右から赤、黄、青と定められているのに、実際の標識では青灯の部分を緑色とする場合が多いですが、ここでは青色となっています。(国土交通省のサイトの標識令のページでも緑色で描かれています。)
サルがよそ見しながら横断しようとしています。
この付近では、この標識と同じ図柄を使用した看板が何種類か設置されていますが、警戒標識の様式で設置されているのはこれ1基しか見かけませんでした。
ガードレールに貼られているシールです。
ガードレールに貼られたシールですが、上下逆さまになっています。ガードレールが設置された状態でシールを貼ればこんな間違いはしないでしょうから、おそらくガードレール未設置で袖ビームの部材だけの状態で貼り付けて、間違ってしまったのでしょう。
左折すると「家城」と「美杉」で、直進すると「R」と「165」ですか?
受話器の記号が180°回転したものになっています。
「登坂車線」の表示が「ゆずり車線」になっているものがあります。たいした坂道ではないため、普通の「登坂車線」標識を設置できなかったんでしょうか。
R306とR365。
「ROUTE」と表示されている部分に矢印が描かれています。確かに交差点の角に設置され、矢印が無いとどちらが国道か分かりませんが、標識設置者が描いたのでしょうか?それとも一般の人が勝手に描いたのでしょうか?
「30キロ」と表示されています。
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