この先に「雪崩」の「その他の危険」標識があるので、これも雪崩に対する注意だと思われます。なお撮影時、この先の道路が崩落していたため、全面通行止めとなっていました。
46番から先に進んだところです。補助標識の矢印は区間を表していると思われますが、警戒標識に併設する補助標識ではありません。
上り階段の直後に横断歩道があるため、ドライバーから見るといきなり歩行者が現れる形になります。左折時の歩行者巻き込み防止のため、反射鏡も設置されています。
道路標識・道路標示・区画線
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