連続急カーブと急勾配の先にあるトンネルの手前に法令で定められていない「最徐行」と書かれた標識が設置されています。路面にも「最徐行」の法定外表示が設置されています。さらに手前には「徐行」標識が設置されています。トンネル内は暗く狭いですが、トンネル前後に墓地があり、歩行者の往来があるのでしょう。
「最徐行」標識は、標識柱に「鳥取市」のラベルが貼られています。「徐行」標識も、標識柱に「鳥取市」のラベルが貼られており道路管理者の設置と思われますが、本来公安委員会設置の標識に貼られる警察の管理用ラベルも貼られています。
急カーブのため道路管理者が「徐行」標識を設置しています。標識裏面のラベルは「鳥取県」を「鳥取市」に修正した跡があります。
県道から公民館へ通じる70mくらいの道路に「徐行」標識が設置されています。標識柱に警察の管理用ラベルが貼られていますが、市内の他の「徐行」設置状況からみて、道路管理者の設置と思われます。
補助標識が「タヌキ注意」となっています。かわいいタヌキの親子が描かれています。よく見ると親ダヌキが子ダヌキに視線を送っています。
300Km超です。
「中央線」標識の裏側に「分離帯」の標識が設置されています。また「中央線」標識の矢印の形が通常とは異なっています。
自動車専用道路のおにぎりが緑色になっています。
奥の標識と比べるとその小ささがわかります。
鳥取駅前の地下道へ続くエスカレーターです。記号が車椅子ですし、「エスカレーター」の文字があるのでこれは道路標識ではないですね。それにしてもこのエスカレーターは車椅子でも通れるのでしょうか?
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