赤(踏切用) |
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撮影 愛知県扶桑町 掲載 2009/12/23 差し替え追加 2022/9/16 |
信号交差点と近接する踏切に設置されています。角型の1位式灯器を互い違いに組み合わせて両面設置としています。交差点の信号や踏切とは連動せず、常時赤点滅となっていて、踏切での一時停止を怠らないようにさせています。 |
4方向独立型1灯点滅 |
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撮影 愛知県岡崎市 掲載 2008/11/7 差し替え追加 2022/4/20 |
4方向1灯点滅の信号ですが、それぞれの灯器が個別のアームに設置されています。 片側1車線の道路と片側0.7車線の道路の交差点です。従道路は旧街道で横断歩道が必要となるものの、すぐ先に信号で交通整理された大きな交差点があるため、横断歩道を見落とさないよう信号機を設置しているようです。 |
4方向1灯点滅 |
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撮影 愛知県豊橋市 掲載 2022/3/26 |
京三製作所製(三協高分子筐体)の樹脂製の個別型4方向1灯点滅灯器です。 |
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撮影 愛知県豊橋市 掲載 2022/3/26 |
京三製作所製(三協高分子筐体)の樹脂製の個別型4方向1灯点滅灯器です。 |
黄(愛知県の「この先●m信号交差点」) |
撮影 愛知県江南市 掲載 2004/10/6 |
前方の信号に関係なく常時黄点滅しています。 |
撮影 名古屋市中区 掲載 2004/10/6 追加 2008/11/7 |
高速道路の出口に設置されているものは、標示板の表示が異なっています。 |
太陽光発電の4方向1灯点滅 |
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撮影 愛知県蒲郡市 掲載 2005/8/8 |
日本初の太陽光発電による信号機(公安委員会設置)が設置された場所です。灯火のLED化で消費電力を抑えることが出来るようになり、4方向1灯点滅程度の電力なら太陽光発電でまかなえるようになりました(まだ本格普及はしていません)。 当初、灯器は日本信号製で直径200mmの小型のもの、制御機も日本信号製のものが設置され、ソーラーパネルが2枚設置されていましたが、後に、信号電材製で直径300mmの通常の灯器、保安工業製の制御機に交換され、ソーラーパネル1枚に改良されました。 なお、電源が通常と異なるためか、肉眼で見て点滅中1回点灯している間に、デジカメの液晶画面で見ると4回くらい細かく点滅しているように見えます(再現GIFアニメ←チカチカしているので、あまりじっくり見ないで下さい)。 制御機の銘板には蓄電池についても書かれています。 |
青・赤、赤(料金所開閉表示) |
撮影 愛知県半田市 掲載 2005/8/8 |
「衣浦トンネル」の料金所の開閉表示として本物の信号灯器が使用されています。 |
赤(バスターミナル内) |
撮影 愛知県岡崎市 掲載 2005/8/8 |
バスターミナルでバス停の上空に設置されており、1番から8番まであります。点灯の仕方ははっきり調べていませんが、おもしろい点灯の仕方をしています。バスのバスターミナルへの入場や、バス停からの出発に関係していると思われます。 |
黄・黄(「この先渋滞」) |
撮影 愛知県蒲郡市 掲載 2005/8/8 |
踏切の手前に設置されていて、踏切の先で渋滞を感知すると、左右の黄が交互点滅し「この先渋滞」の表示が点灯して、踏切に進入しないようドライバーに注意を促します。 |
青・黄(愛知県の予告信号) |
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撮影 愛知県知立市 掲載 2004/10/6 |
前方の信号に関係なく常時黄点滅しています。青は使用しません。 |