<愛知県> その他(標示板・押ボタン箱など)

「おまちください」標示板

撮影 愛知県津島市 掲載 2017/3/29

押ボタン式の歩行者専用現示方式歩車分離式信号です。タッチセンサー式の押ボタンに触れると、歩行者用灯器に併設された標示板に「おまちください」の表示が点灯します。

経過時間表示機一体型歩行者用灯器


撮影 名古屋市中村区 掲載 2006/9/2

信号を表示していない側のレンズに経過時間を表示する経過時間表示機一体型歩行者用灯器です。青信号になるまでの待ち時間(橙色)と青信号の残り時間(青色)を5単位でカウントダウンします。単位は「秒」です。素子型LED式灯器を使用することで、1つのレンズで複数の表示を出せるようになりました。ただし、100以上の時は「99」が表示されます。名古屋市内の2交差点に2006年8月から試験設置されています。
 ←早送り

「5」の後にカウントが消えます。赤信号のときにカウントが消えると、信号が変わったと勘違いして横断し始める人がたくさんいました。

経過時間表示機
撮影 愛知県岡崎市 掲載 2005/8/21

青信号になるまでの待ち時間と青信号の残り時間を5秒単位でカウントダウンします。ただし、カウントし始める時だけ5の倍数以外の数字が表示されます。

「コノハけいぶ」型押ボタン箱
撮影 名古屋市緑区 掲載 2005/9/6

普通の押ボタン箱に愛知県警察のシンボルマスコットである「コノハけいぶ」の形をしたカバーが被せられていて、子供たちが親しみを持てるようになっています。くちばしがボタンになっています。

ここでは「一般用」「学童・子ども用」の2種類が設置されていますが、単に設置高さの違いだけで、作用には違いがないようです。(どちらか一方の押ボタン箱のボタンを押しても、両方の表示窓に「おまちください」と表示されるためそう推測できます。)

ところで標示板の「学童・子ども用は下の 一般の方は上の 押ボタンを押してください」という文章は変ですね。

『交差側車両「感知中」』LED式標示板
撮影 名古屋市緑区 掲載 2004/10/6

オ形交差点の主道路に設置されています。従道路Bで車両を感知した時(押ボタンを押した時)に主道路の標示板に「感知中」の表示が点灯します。なお、従道路Bには「車両感応式」標示板が設置されているだけで、従道路Aには標示板は設置されていません。

この信号交差点では通常、主道路車両・・・従道路A車両・・・全歩行者の順に通行権が与えられますが、従道路Bで車両を感知した時には主道路車両・・・従道路A車両・・・全歩行者・・・従道路B車両の順に通行権を与えます。よって主道路側に「感知中」を表示することで、主道路の車両に対し「信号サイクルがいつもとは違うので注意してね(見切り発進しないでね)」ということを伝えたいようです。しかし、いったいどれだけの人がこれを理解できるのでしょうか? また、感知していない時に主道路側の車灯の標示板の表示が「交差側車両」だけなのも変な感じです。

愛知県の歩行者専用「×とまれ×」「←すすめ→」
撮影 名古屋市東区 掲載 2004/1/2

名古屋市中心部の一部の広い道路では、路線バスが中央線寄りの車線を走行しており、バス停が島式になっています。このバス停から横断歩道の方へ歩いていく歩行者には信号が見えにくいので、信号に連動して「×とまれ×」「←すすめ→」を表示する標示板をバス停の方へ向けて設置してあります。