小糸工業製(昭和44(1969)年5月製)の直径250mmレンズ灯器です。フードの固定部分が全周を折り返したような形状になっているタイプです。蓋の留め具が丸形のタイプです。底面の塗装がはげて、元の緑塗装が見えます。
その後、低コスト灯器に交換されています。
小糸工業製(1969年11月製)の直径250mmレンズ灯器です。2019年11月現在、この交差点に1台設置されていました。現在は低コスト灯器に交換されています。
小糸工業製(1970年2月製)の直径250mmレンズ灯器です。現在は薄型灯器に交換されています。
小糸工業製(1970年2月製、4月製)の直径250mmレンズ灯器です。この交差点に4台設置されており製造時期が少し早い1台だけフードの固定部分が全周を折り返したような形状になっているタイプです。
その後、薄型灯器に交換されました。
小糸工業製(1970年4月製)の直径250mmレンズ灯器です。東進用灯器の赤灯火のレンズが格子模様の珍しいタイプのものに交換されていました。
その後、低コスト灯器に交換されました。
小糸工業製(1970年7月製)の直径250mmレンズ灯器です。この交差点に4台設置されており製造時期は同じですが、うち1台だけフードの固定部分が全周を折り返したような形状になっているタイプです。
現在は低コスト灯器に交換されています。
小糸工業製(1970年9月製)の直径250mmレンズ灯器です。矢印灯器は、フードの固定部分が全周を折り返したような形状になっているタイプです。
小糸工業製の直径300oレンズ灯器(1971年3月製)と直径250mmレンズ灯器(1971年9月、10月製)です。現在は低コスト灯器に交換されています。
小糸工業製(1971年9月製)の直径250mmレンズ灯器です。
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