<福井県> 1位・2位・変則配列3位・4位以上

青・赤(「小特用」の交互通行道路用)



撮影 福井県高浜町 掲載 2016/4/7

地下道の入口に設置された「小特用」の2位式灯器です。地下道は車道と歩道に分かれていて、車道は小型特殊自動車と自転車以外は通行禁止となっています(歩道は自転車通行可)。車道は、小特1台が通行する幅しかなく、押ボタン式の信号により交互通行としています。

通常は、両入口とも赤信号で、小特のドライバーが押ボタンを押下すると青信号になります。(反対側で押ボタンが押下されていない状態で)押ボタンを押下してから青信号に変わるまでの時間は約10秒で、押ボタンを押下したドライバーが車両に戻る時間しか考慮されていないようです。また、青信号の時間は5秒と短く、小特1台しか通行できません。

屋根のある場所に設置されているためか灯器にフードがありません。フードを取り付けるネジは付いています。

青・赤(交互通行道路用)

撮影 福井県敦賀市 掲載 2002/1/2 画像差替 2002/3/11 差替追加 2011/3/27

鉄道のアンダーパスです。幅員が狭小なため、約250mの区間が交互通行となっています。青と赤の2位式灯器で、青からいきなり赤に変わります。

赤・青(トンネル用)

撮影 福井県大野市(旧和泉村) 掲載 2005/6/23

影路トンネル(長さ605m)の入口に設置されています。通常は青信号です。トンネル内で事故や災害が発生した時に赤信号になると思われます。

銘板には名称が「二位式信号機」、メーカーが「日本電池株式会社」と書いてあるようです。(銘板の表示欄が石川県内の日本電池製トンネル用信号機とほぼ同じです。)


撮影 福井県大野市 掲載 2005/6/23

馬返しトンネル(長さ710m)の入口に設置されています。通常は青信号です。トンネル内で事故や災害が発生した時に赤信号になると思われます。

上の影路トンネルの日本電池製灯器と同じ形ですが、この灯器には「TOSHIBA」とだけ書かれた銘板が付いており、製造年月が分かりません。トンネルは1975年7月完成です。

方向によりフードが微妙に異なる4方向個別型1灯点滅

撮影 福井県福井市(旧清水町) 掲載 2004/8/19

1枚目画像右が北、2枚目画像左が東です。北(赤灯)と東(黄灯)のフードが深いもので、南(赤灯)と西(黄灯)のフードが浅いものになっています。製造番号がほぼ同じですので、同時に製造されたと思われます。

3方向個別型1灯点滅
撮影 福井県あわら市(旧金津町) 掲載 2004/1/1

ト形交差点に設置されています。

撮影 福井県越前町 掲載 2004/1/1

T形交差点に設置されています。

撮影 福井県福井市 掲載 2004/8/19

T形交差点に設置されています。

赤・黄(トンネル用)
撮影 福井県若狭町(旧三方町) 掲載 2002/6/14

ご覧の通りトンネルの入り口に設置されています。よくトンネルの手前には「トンネル情報」案内板が設置されており、それに黄と赤の灯器が付いていますので、それと同じような働きをすると思います。

通常は消灯しています。トンネル内で工事や作業をしている時に黄点滅し、事故や火災が発生した時に赤が点灯するのでしょう。

黄・黄(「信号あり」)
撮影 福井県越前市(旧武生市) 掲載 2004/9/21

関西で見られるLED標示板「信号あり」が福井県にも設置されています。左右の黄が交互に点滅します。

黄・黄(道路情報表示機)
撮影 福井県福井市 掲載 2004/9/21

この先の道路上に注意すべき状況や規制がある場合に、その注意事項が電光表示され、その上の左右の灯器が交互に黄点滅するようです。

※GIFアニメの点滅速度は実際とは異なります。