2011年1月末の大雪の際、制限フードのルーバーの間に雪がつまり、灯火がほぼ見えなくなってしまいました。この道路に対しては、補助灯器は設置されておらず、この灯器しか設置されていません。また、5方向変則交差点のため、交差道路の信号が赤でもこちら信号が青とは限らないため、ドライバーは信号がまったく分からない状態でこの交差点を通過していました。
2日後にこの交差点を通過してみると、赤の制限フードのみが外され、フードが無い状態となっていました。初めは、雪の重みで外れてしまったのかと思いましたが、フードの取り付け部分に破損したような形跡は無いため、故意に外されたように思います。前述のとおり積雪時に視認性が確保できず、通常灯器とは違い地上から雪かき棒で雪を落とすこともできないため、視認性の確保がもっとも必要な赤のみ制限フードが外されたのでしょう。なお、制限フードでは不透明レンズが使用されていましたが、制限フードが外された状態では、透明レンズとなっています。レンズ交換もしたのでしょうか? 雪が落ち着いた1週間後には、赤の制限フードがもとに戻されました。 2011年秋ごろには、赤と黄の制限フードが片かくしフードに交換されました。(鋭角交差側も同様)
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