縦型設置用アームに横型灯器 |
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撮影 福井県福井市 掲載 2021/8/22 |
豪雪型縦型設置用の幅広アームに横型のフラット型灯器が設置されています。灯器は低コスト型ではないフラット型で2018年3月製造のものですが、そのころ県内ではすでに低コスト型が使用されるようになっています。 更新前は丸型灯器が縦型設置されていました。 |
歩道橋に |
←2012/8撮影 ←2015/3撮影 |
撮影 福井県福井市 掲載 2002/11/23 差替え追加 2018/1/22 |
歩道橋に対して平行にアームを設置するのが普通ですが、ここには垂直にアームを設置したものもあります。 |
ゲートに設置 |
撮影 福井県福井市 掲載 2003/2/9 差替え追加 2018/1/22 |
中央卸売市場の西口のゲートです。 |
撮影 福井県福井市 掲載 2011/2/5 |
高さ制限用のゲートに設置されています。 |
短い信号柱 |
撮影 福井県福井市 掲載 2008/2/15 |
信号柱の柱頭の高さが灯器よりも低く、なんとなく違和感を感じます。上空に障害となるようなものはありません。 |
撮影 福井県福井市 掲載 2014/3/15 |
電力会社の電柱を支える支線用の柱に灯器を設置しています。支線用の柱は道路を越える高ささえあればよいので、通常の信号柱に比べると短いです。 |
特定の交通に対する縦型設置 |
撮影 福井県福井市 掲載 2002/3/22 差替追加 2006/7/9 |
福井県では「側道用」灯器を縦型設置します。雪国型設置ではなく、抱え込み型設置をしています。「側道用」ということで、あえてそうしているのでしょう。 |
建物壁に設置 |
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撮影 福井県福井市 掲載 2002/5/26 追加 2004/9/21 |
なんと、ビルの壁に設置されています。歩道に十分設置できるスペースがあるのに、このような状態になっています。しかも少し低いです。 その後、灯器の破損や建物の改修工事があったため、交換されましたが、設置方法は同じです。 |
道路標識柱に設置 |
撮影 福井県永平寺町 掲載 2004/9/21 |
道路標識のアームに設置されています。 |
街路灯に設置 |
撮影 福井県福井市 掲載 2002/3/13 |
街路灯柱に設置されています。 |
架線柱に |
撮影 福井県福井市 掲載 2002/5/26 |
路面電車軌道敷沿いに設置されています。 |
横断歩道が無いのに歩灯が、しかもたった1基 |
撮影 福井県敦賀市 掲載 2003/2/9 |
なんと、この交差点には歩灯が1基しかありません。しかもその歩灯の向いている方に横断歩道はありません。図のようなT形交差点で、道路の無いほうに向けて設置されています。歩行者交通量は少ないので、信号機の無い方向、バス停から団地へ向かう歩行者のためのみに設置されています。 |
細い1本アーム |
撮影 福井県小浜市 掲載 2003/7/21 |
感知器用アームのようなものに設置されています。強度は大丈夫なんでしょうか? |
道路標識に |
撮影 福井県勝山市 掲載 2004/4/27 |
たくさんの案内標識に囲まれて、目立たなくなってしまいそうです。 |
道路情報案内板に |
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撮影 福井県越前市(旧武生市) 掲載 2002/6/8 追加 2004/3/26 |
こんなところにも設置されています。灯器が交換されてもそのままの形が受け継がれました。 |
街路灯柱に |
撮影 福井県小浜市 掲載 2002/6/8 |
街路灯柱に歩灯が設置されることはよくありますが、車灯が設置されることもあります。 |