融雪ヒーターと思われるカバーが装着されているLED式灯器です。LED式灯器は熱を発しにくく、着雪で灯火が見えなくなることがあるので、融雪のために試験的に設置されたものと思われます。この交差点に信号電材製灯器で4基設置されています。
使われているのは透明なヒーターでしょうか。表面に縦の筋が2本見えますが、これがヒーターの縁に見えます。
赤灯のカバーの上部には雪割りの突起が付いています。
この交差点には日本信号製灯器で1基設置されています。
道内ではカプセルカバーはこれまでタマネギ型のものが採用されていましたが、ここでは赤灯のみくちばし型のカプセルカバーが使用されています。この交差点に3基設置されており、着雪に効果があるのかの試験設置と思われます。
着雪防止のカプセルカバーの中に左右制限用のルーバーが取り付けられています。鋭角交差点での誤認防止のためです。LEDは素子型です。
北海道では電球式灯器の頃から赤灯以外は短めのフードをを採用していましたが、ここでは赤灯以外はノーマルフードを切断したような形状のフードを使用しています。
矢印灯器はLED式の薄型灯器ですが、製造年月が同じなので同時設置でしょう。本灯器、矢印灯器とも京三製作所の銘板です。
積雪対策又は着雪対策と思われる赤のみロングフード(実際には短めフード)の灯器です。
西日対策用多眼レンズの信号電材製灯器ですが、この交差点で東進用1基のみ短いフードが装着されています。積雪対策で西日対策に影響がないかの試験設置と思われます。
北海道では電球式灯器の頃から赤灯以外は短めのフードをを採用していましたが、この交差点では南進用補助灯器のみ、赤灯も短めのフードを使用しています。灯器の上に超音波式車両感知器が設置されており、ノーマルフードでは超音波の送受信に干渉するおそれがあるためでしょう。
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