音叉型アームに幅を合わせるため、分離型灯器の耳のパーツが付いていません。
合流交差点での誤認防止のため、偏光灯器を使用しています。広島県でよく見られる音叉型のアームで灯器を吊下げています。
銘板がなく製造年月は不明ですが、この交差点のほかの車両用灯器は昭和52年10月製であり、偏光灯器も同じころの製造と思われます。
信号機
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