<兵庫県> 黄・黄・赤関連

「黄・黄・赤」(変則交差点の変則交差路用)


撮影 兵庫県朝来市 掲載 2018/11/12

変則交差点に変則的に交差する交通量の少ない従道路に対して「黄・黄・赤」の変則配列の灯器が設置されています。

この従道路は主道路に鋭角に交差しており、右折する場合、まっすぐ進むような形になり、対向直進・左折車や歩行者への注意を怠るおそれがあるため、青信号ではなく黄点滅にして注意喚起しているのでしょう。、

「黄・黄・赤」及び「赤・赤」(黄点滅車両と赤点滅車両を同時に進行させる)


撮影 兵庫県朝来市 掲載 2018/11/12

K形交差点で、第1従道路の車両を「黄・黄・赤」灯器の下黄点滅により進行させ、同時に第2従道路の車両を「赤・赤」灯器の右赤点滅により一時停止で進行させます。



撮影 兵庫県姫路市 掲載 2013/7/13

信号交差点に隣接する交通量の少ない信号交差点で「黄・黄・赤」灯器と「赤・赤」灯器を使用して交通整理をしています。

通常、異方向の黄点滅と赤点滅を同時に表示する場合、黄点滅と赤点滅が交互に点灯するようにしますが、ここでは同時に点滅させています。



撮影 兵庫県西宮市 掲載 2002/1/2 追加 2002/1/3 一部差替 2002/3/11 追加 2003/11/7 差替追加 2005/9/21 差替追加 2011/12/26

半連続交差点の東側の交差部分で、第E1従道路の車両を「黄・黄・赤」灯器の左黄点滅により進行させ、同時に第E2従道路の車両を「赤・赤」灯器の右赤点滅により一時停止させ進行させます。説明が難しいですが、西側の交差部分とは、別の交差点として扱われているようで、一部では一体の交差点として扱われています。第E1従道路及び第E2従道路から左折してW従道路の北方へ進行する場合は、一体の交差点として扱われます。歩行者が横断している横断歩道を2回横切ることになります。

なお以前は、「赤・赤」灯器では、左赤が点滅で、右赤が点灯でしたが、灯器が交換されて、動作が逆になりました。単なる配線ミスだと思われます。



撮影 兵庫県尼崎市 掲載 2002/1/2 追加 2002/1/3 追加 2005/9/21

5差路で、第2従道路の車両を「黄・黄・赤」灯器の左黄点滅により進行させ、同時に第3従道路の車両を「赤・赤」灯器の右赤点滅により一時停止させ進行させます。第2従道路と第3従道路は対面する形ですが、第3従道路からの流入は歩道を横切るため、一時停止をさせているようです。


撮影 兵庫県宝塚市 掲載 2002/1/2 追加 2002/1/3 差替追加 2009/12/9

5差路で、第2従道路の車両を「黄・黄・赤」灯器の左黄点滅により進行させ、同時に第3従道路の車両を「赤・赤」灯器の右赤点滅により一時停止させ進行させます。
動画(YouTube)

撮影 兵庫県尼崎市 掲載 2002/1/3

変則交差点に設置されています。
 

「黄・黄・赤」及び「赤・赤」(踏切関連)

撮影 兵庫県三木市 掲載 2013/7/13

踏切に隣接する信号交差点です。踏切直交側道路の踏切の手前にあたる方(北進側)(一方通行(自動車・原付)の逆行側のため、軽車両が対象)は、すぐ先に踏切があることの注意喚起のため、青信号にならず、「黄・黄・赤」灯器の左黄点滅により注意させながら進行させます。

踏切の奥にあたる方(南進側)は、手前の踏切信号であると勘違いされる可能性があるため、青信号にならず、赤点滅により交差点手前で一時停止させ進行させます。南進で交差点に向かう車両は、まず踏切で道交法に従い一時停止した後、交差点手前で赤点滅に従い一時停止し、交差点に進入することになります。

列車の接近(踏切警報灯の点滅)を感知すると、従道路(踏切直交)側車両に通行権が与えられるタイミングでも、赤信号のままになります。歩行者は青信号になります。すでに従道路側車両が通行できる状態(黄点滅又は赤点滅)となっている場合は、歩行者の青信号を継続したまま赤信号となります。



撮影 神戸市西区 掲載 2013/7/13

踏切に近接する信号交差点です。踏切直交側道路の踏切の手前にあたる方(北進側)は、すぐ先の踏切からの流出車両の流れをなるべく遮らないようにするためか、青信号にならず、赤点滅により交差点手前で一時停止させ進行させます。

踏切の奥にあたる方(南進側)は、手前の踏切信号を見落とさないようにさせるためか、青信号にならず、「黄・黄・赤」灯器の左黄点滅により注意させながら進行させます。南進側踏切手前には、「赤・赤」灯器が設置され一時停止により踏切を通行させますが、前方交差点が赤信号の時には、赤信号になり踏切への車両の進入を防ぎます。(なぜか、踏切の赤信号を完全に無視して踏切に進入し交差点の手前まで進行してしまう車両をよく見かけますが・・。)

列車の接近(踏切警報灯の点滅)を感知すると、従道路(踏切交差)側車両に通行権が与えられるタイミングでも、赤信号のままになります。歩行者は青信号になります。南進側踏切信号も赤信号となります。すでに従道路側車両が通行できる状態(黄点滅又は赤点滅)となっている場合は、歩行者の青信号を継続したまま赤信号となります。






撮影 兵庫県西宮市 掲載 2011/12/26

踏切に隣接する信号交差点です。踏切の手前にあたる方(西進側)は、すぐ先に踏切があることの注意喚起のため、青信号にならず、「黄・黄・赤」灯器の左黄点滅により注意させながら進行させます。

踏切の奥にあたる方(東進側)は、手前の踏切信号であると勘違いされる可能性があるため、青信号にならず、赤点滅により交差点手前で一時停止させ進行させます。東進で交差点に向かう車両は、まず踏切で道交法に従い一時停止した後、交差点手前で赤点滅に従い一時停止し、交差点に進入することになります。

なお、調査中に列車の接近がなかったため、踏切作動時の連動については、未確認です。

歩道橋に設置されている「黄・黄・赤」灯器は、銘板の形式が「1V3YYRDK2」となっており、「V」の部分が縦型であることを表しています。LEDの配列も縦型のものとなっていることから、当初は縦型で設置されていたのかもしれません。




撮影 兵庫県丹波市 掲載 2011/12/26

信号交差点と踏切が隣接する箇所です。交差点で踏切の手前にあたる方(北進側)は、すぐ先に踏切があることの注意喚起のため、青信号にならず、「黄・黄・赤」灯器の左黄点滅により注意させながら進行させます。交差点で踏切の奥にあたる方(南進側)は、青信号になりますが、その青信号につられて手前の踏切で一時停止を怠らないように、「赤・赤」灯器の左赤点滅により一時停止させ進行させます。前方が青信号の時に左赤点滅し、それ以外の時は、右赤点灯します。北進側に踏切信号はありません。

踏切信号と交差点の信号は、踏切の動作に連動します。列車が接近すると踏切平行側の青信号が延長されます。

黄・黄・赤(黄点滅で青信号車両と同時に進行させる)
撮影 兵庫県尼崎市 掲載 2011/12/26

押ボタン式信号のある横断歩道のすぐ先で側道が本線に合流しているため、側道車両を「黄・黄・赤」灯器の左黄点滅により、青信号の本線車両と同時に交差点に進入させます。


撮影 兵庫県西宮市 掲載 2003/11/7 差替追加 2005/9/21 差替追加 2011/12/26

信号交差点のすぐ先で側道が本線に合流しているため、側道車両を「黄・黄・赤」灯器の左黄点滅により、青信号の本線車両と同時に交差点に進入させます。


撮影 神戸市兵庫区 掲載 2005/9/21

変則交差点です。左方からの右折車が右折矢印信号と青信号により右折するときに、「黄・黄・赤」灯器の左黄点滅により同時に交差点に進入させます。

黄・黄・赤(「予告信号」)


撮影 兵庫県西宮市 掲載 2002/1/3 追加 2005/9/21 追加 2009/12/9

「予告信号」として使用されています。前方の信号が青のとき左黄点滅を表示し、黄や赤のときはそれぞれの色を表示します。
 動画(YouTube)