兵庫県でも北部は積雪が多いため、車両用灯器は縦型設置されています。標示板は縦型で、アームに直接設置するよりも灯器上下から金具で設置するほうが多いようです。
右折矢印灯器は赤灯の真横に並ぶように金具が使われています。
雪国縦型エリアですが、アーケードに設置される場合は横型です。様々な年代の灯器が設置されています。
灯器とエルボ金具の縦幅より設置スペースの縦幅のほうが狭いので、エルボ金具を連結してクランク形にしています。
撮影 兵庫県伊丹市 掲載 2002/4/6
こちらはわざわざ上部設置用アームを使っています(標示板まで上部設置!!)。左下に見える地下道入り口に接触してしまうため通常の高さには設置できません。
長〜い角度調節金具です。
このような設置方法は鉄道ガード下でたまに見かけます。
こちらは階段部の側面に設置されています。
アーケードからアームがのばされています。
歩道橋の側面からアームを伸ばしています。
歩道橋と同じ色に塗装されています。一部の県では、歩道橋に車灯を設置する場合、わざわざ背面板を併設して車灯を目立たせようとしているところがありますが、ここでは歩道橋と同じ色で塗装してしまって大丈夫なのでしょうか?
(2つとも同じ塗装色ですが、撮影条件の違いにより違う色に写ってしまいました。)
歩道橋からニョキッと・・・。
なんと神戸のど真ん中に雪国縦型設置用金具を使用した縦型灯器が設置されています。街路樹によって信号灯器が隠れてしまうのを防ぐためでしょうか。
交差点の手前がカーブになっている場合、交差点手前右の補助灯器を見えやすい場所に設置しようとすると、灯器が道路外にはみ出してしまいますので、それを防ぐために縦型設置します。
同一の方向に一般車両が従う灯器と特定の交通(車両)が従う灯器がある場合、特定の交通が従う灯器を一般車両が従う灯器と明らかに区別するために縦型設置する場合があります。
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