<兵庫県> 古〜い灯器

角型灯器(片面灯器)

撮影 兵庫県姫路市 掲載 2013/7/14

全国的に見ても残存数が少ない日本信号製の直径200mmレンズの横型灯器です。


撮影 兵庫県尼崎市 掲載 2002/3/5

京三製作所製の直径200mmレンズ灯器です。

撮影 神戸市灘区 (情報協力:かずさん) 掲載 2005/10/5

日本信号製の直径200mmレンズ灯器です。表扉です。銘板が背面に付いています。

撮影 兵庫県姫路市 掲載 2005/10/5

日本信号製の直径200mmレンズ灯器です。裏扉です。銘板が背面に付いていますが、銘板が横向きになっていることから、横型灯器をそのまま縦に設置しているようです。

撮影 神戸市中央区 掲載 2002/3/5 差替追加 2005/10/5

日本信号製の直径200mmレンズ灯器です。裏扉です。銘板が背面に付いています。

撮影 兵庫県姫路市 掲載 2013/7/14

日本信号製の直径200mmレンズ灯器です。裏扉です。銘板が側面に付いています。

撮影 神戸市中央区 掲載 2004/10/30

日本信号製の直径200mmレンズ灯器です。裏扉です。銘板が側面に付いています。

撮影 兵庫県西宮市 掲載 2005/10/5

小糸工業製の直径250mmレンズ灯器です。表扉です。

角型灯器に6角形背面板(6角ゼブラ)


撮影 兵庫県伊丹市 掲載 2002/2/10

自転車・歩行者用縦型灯器です。2001年まで、兵庫r13「伊丹1」交差点の1つ南の交差点に3基も残っていましたが、その後、普通の歩行者用灯器に交換されてしまいました。

(上段)交差点北東に設置されていました。
(中段)交差点南東に設置されていました。
(下段)交差点南西に設置されていました。設置場所の関係から、もっとも状態がいいですね。

もともとは交差点北西にも設置されていたのでしょうが、私が初めて見たとき(1999年)にはすでに撤去されていました。

撮影 兵庫県伊丹市 掲載 2002/2/10

自転車・歩行者用縦型灯器です。2001年まで、緑ヶ丘公園の近くのR171に2基残っていましたが、その後、普通の歩行者用灯器に交換されてしまいました。

(上段)交差点北東に設置されていました。
(下段)交差点南西に設置されていました。


撮影 兵庫県伊丹市 掲載 2002/2/10 追加 2003/9/15

矢印灯器を設置するために、下の部分がカットされていました。

(上段)交差点北東に設置されていました。
(下段)交差点南西に設置されていました。右下の部分が、なぜか欠けています。

実はこの交差点にはもう1基、角型灯器が設置されていますが、そちらは2位式のため背面板は設置されていませんでした。

撮影 神戸市東灘区 掲載 2002/2/10

2002年までR43に残っていました。この交差点では、歩道橋に設置されたこの1基だけが背面板付きの状態でした。角型灯器自体がこの1基だけで、他の灯器はすべて新しいものでした。

丸型灯器に6角形背面板(6角ゼブラ)

撮影 神戸市垂水区 掲載 2004/6/24

丸型灯器に設置されていますが、カットされている部分が角型灯器の形になっているため、信号ファンの間では角型灯器からの流用説が強くなっています。片面タイプと両面タイプがあります。

撮影 神戸市兵庫区 掲載 2002/2/10

なんと丸型灯器に設置されています。しかも、他のものとは、かなり趣が異なります。アーチ状の看板の下に灯器が設置されているため、灯器を目立たせるために背面板を設置しているようです。