LED式灯器の赤灯に不具合が発生したためか、赤灯のみに電球式のユニットを組み込んだようです。
信号交差点の手前に信号のない交差点があり、その非優先道路側(一時停止規制あり)から灯器が正面に見えるので、誤認防止のため偏光灯器を使用しています。
交差点内の他の灯器は2004年製のLED式で、偏光灯器も同じ製造年です。
連続交差点での誤認防止のために設置されています。
以前、踏切があった箇所の奥の押ボタン信号横断歩道に、誤認防止のために設置されています。
合流交差点で誤認を防ぐために使用されています。
重要な赤だけが直径450mmになっており、他の色はレンズの周りにカバーが付いていて直径300mmになっています。カバーの色が黒色のため違和感を感じます。(1枚目は合成画像です。)
鋭角交差点での誤認防止のために、青だけ筒状フードになっているものもあります。
信号機
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