踏切警報機に設置 |
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撮影 石川県内灘町 掲載 2022/12/22 |
交差点の歩行者用灯器が踏切警報機の柱に設置されています。 |
変わった設置方法の歩行者用灯器 |
撮影 石川県金沢市 掲載 2020/8/17 |
交差点左右それぞれの横断歩道に対する歩行者用灯器を1本の信号柱に設置しています。 |
衝撃吸収ブラケット |
撮影 石川県金沢市 掲載 2013/9/9 |
吊り下げ型の歩行者用灯器で、車両が接触しても灯器が破損したり向きが変わったりしないよう、衝撃吸収ブラケットを使用しています。なお、灯器は石川県では珍しい素子型LED式です。 |
柱が折れ曲がっている |
撮影 石川県金沢市 掲載 2004/12/4 |
灯器を見えやすい位置に設置するため、鉄道高架の形に合わせて信号柱が屈折しています。 |
ガソリンスタンドに |
撮影 石川県小松市 掲載 2003/8/13 |
ガソリンスタンドの柱に設置されています。「歩行者・自転車専用」標示板も柱に貼り付けられています。 |
1つのアームに2基 |
撮影 石川県金沢市 掲載 2003/12/14 |
1つのアームに歩灯が2基設置されている場合、普通はそれぞれ違う方向を向いているのですが、ここでは同じ方向を向いています。アームの先のほうは継ぎ足されているようです。 |
一見無駄なアーム |
撮影 石川県小松市 掲載 2003/8/13 |
歩道橋に設置されているのにアームが使用されています。「主要地点」標識を設置するために、わざわざこのようになっているのでしょう。 |