<石川県> 特殊な信号サイクル

青信号の代わりに赤点滅(赤点滅・・・黄・・・赤)

撮影 石川県金沢市 掲載 2020/8/17

従道路が食い違っている変則交差点で、交通量の多い方の従道路に対して青信号を表示しているときに、交通量の少ない従道路に対して赤点滅信号を表示し一時停止により同時に交差点に進入させています。赤信号になる前に黄信号を挟みます。

青信号の代わりに黄点滅(黄点滅・・・黄・・・赤)(踏切隣接信号交差点用)
撮影 石川県金沢市 掲載 2020/8/17

交差点手前に踏切があるため、青信号の代わりに黄点滅で注意喚起をし、進行させています。
動画(YouTube) 

撮影 石川県七尾市 掲載 2008/11/22

踏切に隣接する交差点で踏切と直交する側に使用されている信号です。通常、青信号となるときに黄点滅し、注意喚起します。踏切信号ではなく交差点用の信号なので、踏切では信号に関係なく道交法に従って一時停止が必要です。踏切とは連動しません。

バス通過時対向側赤信号






撮影 石川県金沢市 掲載 2020/8/17

バス路線の約200mの区間で、道幅が狭く道路がクランク状に屈折し見通しが悪いため、信号により路線バスが優先的に通り抜けできるようにしています。バスの接近を感知すると、そちらを青信号とし、対向側と脇道を赤信号にするようです。通常は、バス路線側の区間入口を黄点滅、脇道を赤点滅としています。

南進入口の光ビーコンの銘板が、なぜか上下逆に貼られています。

従道路が感応式信号で主道路が通常黄点滅
撮影 石川県白山市 掲載 2018/10/3

通常の感応式信号であれば、従道路に車両がなく従道路が赤信号のとき、主道路は青信号ですが、この交差点では、主道路が黄点滅となっています。従道路で車両を感知すると、主道路が青信号になる、押ボタン信号のようなサイクルです。
動画(YouTube)

なお、この交差点では歩行者の横断は想定されておらず、横断歩道、歩行者用押ボタン箱はありません。(交差点から約50m離れたところに信号のない横断歩道があります。)

ダブル赤同時点灯



上の灯器から交換
撮影 石川県小松市 掲載 2003/8/13 一部差替 2006/8/1 画像追加 2011/1/22

主道路側が赤信号になる時、本灯器の赤と同時に、その上の1位式の赤灯も点灯します。交差点が主道路側に長いので、これにより赤信号を強調しているのでしょう。現在は、赤の1位式灯器が撤去されています。(2012/9確認)
動画(YouTube) 

青・・・黄・・・赤点滅(踏切信号)
撮影 石川県金沢市 掲載 2010/1/22

踏切用信号です。踏切から北へ約110mの位置と、踏切から南へ約180mの位置に信号交差点があり、踏切付近で渋滞が発生することがあります。通常は青信号ですが、踏切前方の感知器が渋滞を感知すると、信号が黄・・・赤点滅に変わり、ドライバーは一時停止の上、前方の状況を見て踏切に進入することになります。前方の渋滞が解消すると青に変わります。詳しくは動画をご覧ください。なお、列車接近時には赤信号になります。
動画(YouTube)


撮影 石川県金沢市 掲載 2008/11/22

踏切用信号です。踏切から東へ約60mの位置と、踏切から西へ約70mの位置に信号交差点があり、踏切付近で渋滞が発生することがあります。通常は青信号ですが、踏切前方の感知器が渋滞を感知すると、信号が黄・・・赤点滅に変わり、ドライバーは一時停止の上、前方の状況を見て踏切に進入することになります。前方の渋滞が解消すると青に変わります。詳しくは動画をご覧ください。なお、列車接近時には赤信号になります。
動画(YouTube)

特定時間のみ作動する信号
撮影 石川県金沢市 掲載 2003/12/14

7:30から9:00までの間のみ作動する信号のようです。私が取材したのはちょうどこの時間帯だったので作動していました。しかしこの交差点、不思議なことに主道路側車両用の信号がありません。

信号作動時間帯の信号サイクルは下の表の通りで、歩行者が横断できない時、従道路の信号は赤点滅になっています。信号非作動時間帯は、歩行者用灯器は消灯、車両用灯器の信号は赤点滅です。

下図では補助標識等、一部の標識を省略しています。信号灯器は省略していません。
車両W車両E歩行者ns
1信号なし
2信号なし
3信号なし
4信号なし
5信号なし