「とまれ」灯器(「一時停止」規制のため(自車を感知して点滅))
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撮影 石川県金沢市 掲載 2023/1/5
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石川県では、「一時停止」規制の行われている場所で規制を強調するために、「とまれ」と表示する灯器が設置されている場合があります。車両用灯器のフードを外し、レンズをすべて赤にして、「とまれ」の形にくり抜いたカバーをかぶせてあります。50m~100mほど手前に感知器があり、車両を感知したときに「とまれ」の表示がしばらくの間点滅します。

ここでは狭い道路との交差点のため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
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撮影 石川県かほく市 掲載 2008/11/22 差し替え追加 2023/1/5
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道路幅が同じくらいの道路同士の交差点のため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。2020年1月現在、「れ」が電球切れしています。
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撮影 石川県小松市 掲載 2003/5/29
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道路幅が同じくらいの道路同士の交差点のため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
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撮影 石川県白山市 掲載 2018/9/10
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すぐ先に信号交差点があるため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
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撮影 石川県白山市 掲載 2018/10/3
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快走路がT形交差点に突き当たるため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
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撮影 石川県白山市 掲載 2022/12/11
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県道と市道の交差点で県道側に一時停止規制があるため、「とまれ」灯器で規制を強調しています。
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撮影 石川県金沢市 掲載 2022/12/11
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すぐ先に信号交差点があるため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
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撮影 石川県能美市 掲載 2023/1/5
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片側1車線の道路同士の交差点のため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
西進用の灯器は、なぜか「樹脂製個別形一灯点滅用交通信号灯器」の銘板となっています。製造番号は、東進用灯器と連番です。
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撮影 石川県かほく市 掲載 2023/1/5
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道路幅が同じくらいの道路同士の交差点のため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
西進用灯器には「宇ノ気町」、東進用灯器には「七塚町」のラベルが貼られています。
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