踏切に設置されており、一時停止することを強調しています。「踏切注意」標示板が併設されています。手前に感知器があり、車両を感知した時に「とまれ」の表示がしばらくの間点滅します。踏切とは連動していません。
踏切に設置されており、一時停止することを強調しています。「踏切一時停止」標示板が併設されています。手前に感知器があり、車両を感知した時に「とまれ」の表示がしばらくの間点滅します。踏切とは連動していません。
東進用灯器は、「と」・「ま」と「れ」でレンズが異なっています。
西進用灯器は、「と」・「ま」・「れ」ともレンズが異なっています。
石川県では、「一時停止」規制の行われている場所で規制を強調するために、「とまれ」と表示する灯器が設置されている場合があります。車両用灯器のフードを外し、レンズをすべて赤にして、「とまれ」の形にくり抜いたカバーをかぶせてあります。50m〜100mほど手前に感知器があり、車両を感知したときに「とまれ」の表示がしばらくの間点滅します。
ここでは狭い道路との交差点のため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
道路幅が同じくらいの道路同士の交差点のため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。2020年1月現在、「れ」が電球切れしています。
道路幅が同じくらいの道路同士の交差点のため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
すぐ先に信号交差点があるため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
快走路がT形交差点に突き当たるため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
県道と市道の交差点で県道側に一時停止規制があるため、「とまれ」灯器で規制を強調しています。
片側1車線の道路同士の交差点のため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。
西進用の灯器は、なぜか「樹脂製個別形一灯点滅用交通信号灯器」の銘板となっています。製造番号は、東進用灯器と連番です。
西進用灯器には「宇ノ気町」、東進用灯器には「七塚町」のラベルが貼られています。
県道と市道の交差点で県道側に一時停止規制があるため、「とまれ」灯器で規制を強調しています。ただし、灯器の電球切れか制御機の故障か感知器の故障のため、車両が接近しても点灯(点滅)しません。
踏切の先の見通しの悪い交差点のため、「とまれ」灯器で一時停止規制を強調しています。ただし、灯器の電球切れか制御機の故障か感知器の故障のため、車両が接近しても点灯(点滅)しません。
カーブの先の見通しの悪い交差点のため、「とまれ」灯器で一時停止規制を強調しています。ただし、灯器の電球切れか制御機の故障か感知器の故障のため、車両が接近しても点灯(点滅)しません。
灯器には「宇ノ気町」のラベルが貼られています。
上り坂の先の見通しの悪い交差点のため、「とまれ」灯器で一時停止規制を強調しています。ただし、灯器の電球切れか制御機の故障か感知器の故障のため、車両が接近しても点灯(点滅)しません。
押ボタン信号の横断歩道のある交差点で従道路の車両が歩行者用灯器の青信号を見て一時停止を怠らないように、「とまれ」灯器で規制を強調しています。石川県の「とまれ」灯器は、通常、手前の感知器で車両を感知したときのみ「とまれ」表示が点滅しますが、ここでは手前に感知器があるにもかかわらず常時点滅しています。
電柱への配線が混んであるためか、太い1本アームで設置されています。
すぐ先に信号交差点があるため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。石川県の「とまれ」灯器は、通常、手前の感知器で車両を感知したときのみ「とまれ」表示が点滅しますが、ここでは手前に感知器があるにもかかわらず常時点滅しています。
広い変則交差点で停止位置が分かりにくいためか、「とまれ」灯器で規制を強調しています。石川県の「とまれ」灯器は、通常、手前の感知器で車両を感知したときのみ「とまれ」表示が点滅しますが、ここでは手前に感知器があるにもかかわらず常時点滅しています。
道路幅が同じくらいの道路同士の交差点のため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。手前に感知器は設置されておらず、点滅用の制御機で常時点滅としています。
すぐ先に信号交差点があるため、一時停止規制を見落とさないように「とまれ」灯器で規制を強調しています。石川県の「とまれ」灯器は、通常、手前の感知器で車両を感知したときのみ「とまれ」表示が点滅しますが、ここでは手前に感知器があるにもかかわらず常時点灯しています。点滅ではなく点灯しています。
交差点のすぐ南にトンネルがあり、さらに道路がカーブしているため非常に見通しの悪い交差点です。非優先道路側(西進用)に「とまれ」灯器、優先道路側(南進用、北進用)に黄の1位式灯器が設置されています。
通常は、全方向の灯器が滅灯しています。トンネル側からの北進車両南が接近すると南進用灯器は黄点滅で注意喚起し、西進用灯器は「とまれ」表示が点滅し一時停止規制を強調します。西進車両が接近すると北進用灯器が黄点滅し注意喚起します。北進と西進車両が接近すると全方向同時に点滅することになります。
2018年9月現在、北進用灯器は電球切れかその他の故障のため点灯しません。
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