<石川県> 数少ない灯器

小糸工業タイプ樹脂製丸型灯器

撮影 石川県金沢市 掲載 2022/12/22

小糸工業製、300φの二重格子模様レンズです。この交差点に1台設置されています。昭和53年3月製です。


撮影 石川県金沢市 掲載 2022/12/11

小糸工業製、300φの二重格子模様レンズです。この交差点に4台設置されています。昭和53年9月製です。


撮影 石川県金沢市 掲載 2020/8/23

小糸工業製、300φの二重格子模様レンズです。この交差点に3台設置されています。昭和53年9月製です。



撮影 石川県加賀市 掲載 2023/1/1

小糸工業製、300φの二重格子模様レンズです。赤灯のみレンズが交換されています。この交差点に1台設置されています。昭和54年2月製です。


撮影 石川県能美市 掲載 2024/1/14

小糸工業製、300φのドット模様レンズです。この交差点に4台設置されています。昭和55年3月製です。


撮影 石川県白山市 掲載 2024/1/14

小糸工業製、300φのドット模様レンズです。この交差点に4台設置されています。昭和55年11月製です。


撮影 石川県金沢市 掲載 2020/8/23

小糸工業製、300φのドット模様レンズです。この交差点に2台設置されています。昭和56年10月製です。

低コスト灯器標準化後のφ300薄型灯器

撮影 石川県金沢市 掲載 2022/12/11

2020年8月製造の灯器ですが、県内ではすでに低コスト灯器が標準で設置されていたころです。両面設置でサイズを揃えるためかφ300薄型灯器で設置しています。


撮影 石川県小松市 掲載 2024/1/8

2022年2月製造の灯器ですが、県内ではすでに低コスト灯器が標準で設置されていたころです。交差点内でサイズを揃えるためかφ300フラット型灯器で設置しています。

なお、「警交仕規第1014号「版2」」となっていますが、このころであれば「版4」のはずです。


撮影 石川県能美市 掲載 2024/1/14

2022年7月製造の灯器ですが、県内ではすでに低コスト灯器が標準で設置されていたころです。交差点内でサイズを揃えるためかφ300薄型灯器で設置しています。

三協高分子タイプ薄型灯器



撮影 石川県金沢市 掲載 2023/8/16

京三製作所銘板の三協高分子タイプ薄型灯器です。愛知県では京三銘板のものが多く、また愛知県以外では三協銘板のものが多く京三銘板のものはほとんど設置されていません。

この交差点にはこのモデルの1位式予告灯器も2台設置されています。

小糸工業タイプ日本信号製

撮影 石川県金沢市 掲載 2022/12/11

日本信号銘板の小糸工業タイプ一体型灯器です。縦型灯器を横型設置しています。この交差点に1台設置されています。

三協高分子タイプ樹脂製丸型灯器







撮影 石川県能美市 掲載 2020/8/23

松下通信工業製、三協高分子タイプ樹脂製丸型灯器で、300φのレンズの縁に金属製のリングを取り付けて250φとした灯器です。この交差点に4台設置されていますが、一部では金属製のリングが劣化し、欠けたりなくなったりしています。昭和50年8月製です。

金属製丸型灯器

撮影 石川県金沢市 掲載 2020/8/23

小糸工業製、250φの格子模様レンズです。この交差点に4台設置されています。昭和53年11月製です。

新型世代のレアな灯器

撮影 石川県金沢市 掲載 2005/4/16

三協高分子分離型筐体のスフェリカルレンズ灯器は県内ところどころで見ますが、京三98一体型筐体にスフェリカルレンズを装着したものはあまり見かけません。