トンネルの坑口に設置されている青・赤と思われる2位式灯器です。LED式灯器で、また通常は青信号のため右の灯色が分かりません。
トンネル内で事故や火災が発生し進入を禁止するときに赤信号になると思われます。
以前は電球式の青・赤の専用灯器が設置されていました。
「千本通り専用信号」。
「*」形交差点で、4路に対しては通常の3位式灯器が、1路に対してはこの赤1位式灯器が使用されています(残りの1路に対しては「一時停止」標識等が設置されているだけでしたか、その後3位式灯器が設置されました)。ほかの道路に対して青信号を表示している時に赤点滅になり、同時に交差点内に進入させますが、青信号側の交通量が多く、無理のある信号サイクルに感じます。
しかし「千本通り」と言われても地元の人にしか分からないのでは?
「旧烏丸通専用信号」。
「キ」形交差点のうち、主道路と平行な狭い道路に設置されています。他の道路に対して青信号を表示している時に同時に交差点内に進入させますが、この道路からは直進と右折しかできません。
「御幸町通専用」。
「オ」形交差点のうち、一番狭い道路に対して使用されています。他の道路に対して青信号を表示している時に同時に交差点内に進入させますが、この道路からは右折しかできません。
信号交差点に近接する踏切の交差点流入側のみに踏切信号として赤・赤の2位式灯器が設置されています。前方信号交差点が黄信号〜赤信号のとき及び列車接近時は右赤点灯で、それ以外の時は左赤点滅により一時停止で踏切を通過させます。
前方交差点の青信号を見たドライバーが踏切での一時停止を怠らないように設置していたようですが、平成22年度工事で交差点の灯器がLED式に交換された際、交差点の灯器に距離制限フードが装着され、青信号の誤認のおそれがなくなったため、踏切の2位式灯器は撤去されました。
信号交差点に近接する踏切の交差点流入側のみに踏切信号として赤・赤の2位式灯器が設置されています。前方信号交差点が黄信号〜赤信号のとき及び列車接近時は右赤点灯で、それ以外の時は前方交差点の青信号を見たドライバーが踏切での一時停止を怠らないようするため左赤点滅により一時停止で踏切を通過させます。なお、前方交差点の信号は踏切連動となっており、列車が接近し通過し終えるまで、線路平行側南進直進車両と歩行者のみ進行させます。
その後、踏切手前の補助灯器が撤去され、主灯器は平成29年度工事で低コスト灯器に交換されました。
こちらも上の2つと同じ状況で、信号交差点(ただし点滅動作)のすぐ手前の踏切に設置されています。しかし滅灯しています。滅灯している理由として考えられるのは、前方の信号交差点の信号が点滅動作に変更されたためといったところでしょうか。あるいは単に灯器が古くなって故障したためでしょうか。灯器の底面は朽ちて穴が開いています。また、なぜか銘板が上下逆になっています。
現在は、撤去されています。
赤点灯と赤点滅を繰り返します。他の道路に対して青信号を表示している時に赤点滅で同時に交差点内に進入させます。
交差点の形状にあわせて角度調節が可能な4方向一体型1灯点滅灯器です。レンズ上下のネジで左右角度調節ができるようです。上下角度調節はできないようです。
大抵4方向1灯点滅は一方の道路が赤点滅なら、もう一方は黄点滅なんですが、ここは両方向(全方向)とも赤点滅になっています。歩行者も含め交通量が多く、一方通行路(と対面通行路)の関係からこのようになっていると思われます。交差道路で交互に点滅します。
4方向のうち1方向の灯器は日本信号製、1方向は京三製作所製、残り2方向は銘板無しとなっています。
星和電機製の車両用灯器と同じ形の灯器を使用したブリンカーライトですが、銘板はありません。ほかに奈良県内でも設置されています。
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