<京都府> フード

日本信号製低コスト灯器に片かくしフード
撮影 京都市南区 掲載 2018/4/9

平成29年度工事で低コスト灯器が指定され、鋭角交差点のため片かくしフードが指定されており、日本信号製低コスト灯器が使用されたため、指定通り片かくしフード装着のものとなりました。

撮影 京都市左京区 掲載 2018/4/9

平成29年度工事で低コスト灯器が指定され、鋭角交差点のため片かくしフードが指定されており、日本信号製低コスト灯器が使用されたため、指定通り片かくしフード装着のものとなりました。

青だけ違うフードの車両用灯器
撮影 京都市上京区 掲載 2015/11/13

鋭角交差点での誤認防止のため、青のみ筒型フードとなっています。

撮影 京都市西京区 掲載 2001/12/30

青だけ隠せばそれで済むか、青のフードを変えるだけで全色隠せる場合です。

民家側のみ片かくしフード

撮影 京都府宮津市 掲載 2015/6/1

道路の片側に民家があるので、防眩のため、そちら側の灯火のみ片かくしフードを装着しています。


撮影 京都府京丹後市 掲載 2015/6/1

道路の片側に民家があるので、防眩のため、そちら側の灯火のみ片かくしフードを装着しています。

愛知フード
撮影 京都市下京区 掲載 2006/9/21

この交差点の西向きの歩行者用灯器2基のみが、愛知フードとなっています。

上下で異なるフードの歩行者用灯器
撮影 京都府舞鶴市 掲載 2005/2/26

FRP製歩行者用灯器で赤は通常のフード、青は愛知フードになっています。おそらく青のフードが破損してしまい、その時すでに通常のフードが製造されていなかったため、愛知フードを取り付けたのでしょう。

一部矢印だけ異なるフードの車両用灯器
撮影 京都府福知山市 掲載 2005/2/26

中央分離帯に設置された灯器のみ、左折矢印だけ大きなフードになっています。

黄だけ違うフードの車両用灯器
撮影 京都市西京区 掲載 2001/12/30

青と赤を隠したい場合です。

道路外側だけ違うフードの車両用灯器
撮影 京都市下京区 掲載 2002/4/19

近隣の住宅や病院に配慮しているためか、主道路側のすべての灯器は、外側のみ違うフードになっています。押ボタン式信号で通常は黄点滅です。従道路側は普通のフードです。