国道153号の交差点に設置されています。道路規模の割に交差点範囲が広く、また横断歩道がないので、交差点範囲がわかりにくいため、信号機があることを強調しているようです。
北進用補助灯器は、道路外にはみ出しますが、樹木の影に入らないよう豪雪型設置の縦型灯器を設置し、はみ出し幅を最小限にしています。
長野県では大規模な交差点で、直径450oレンズ灯器が設置されています。
豪雪エリアでは、直径450oレンズ灯器も縦型設置されています。
信号機
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