青灯のLEDユニットに異常が発生したのか、青灯のみLEDユニットが交換されています。汎用的なLEDユニットなのか、人形ではない規則的なLED配列となっています。頭の先まで光が回っていません。
右折車分離方式で青にならない信号サイクルで、使用しない青灯の部分だけ不透明レンズが装着されています。この交差点に9台設置されています。
青にならない「自転車専用」信号のため、青の部分だけ不透明レンズが装着されています。
右側の自転車横断帯のものは、本灯器の右側に矢印灯器が設置された通常の配置(と言っても本来、直進矢印は黄灯の右側)ですが、左側の自転車横断帯のものは、本灯器の左側に矢印灯器を設置するため、灯器が上下逆に使用されており、銘板も上下逆になっています。この交差点に2組ずつ設置されています。
この灯器に対面するすべての自転車がこの信号に従わなければならず、これでは左折できないことになります。
重要な赤が直径450mmレンズになっています。交通量が多く信号交差点の少ない国道バイパスに設置されています。
信号機
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