<大阪府> 変則灯器予告信号関連

黄・黄(「この先信号機」特殊な表示)

撮影 大阪府東大阪市 掲載 2019/11/19

左急カーブを曲がってすぐのところに信号交差点があるため、「左すぐ信号機」の表示となっています。

撮影 大阪府東大阪市 掲載 2008/1/23

左カーブを曲がってすぐのところに信号交差点があるため、「左すぐ信号機」の表示となっています。

撮影 大阪府茨木市 (情報提供:フジモトさん) 掲載 2002/7/24 差替追加 2006/11/29

左カーブを曲がってすぐのところに信号交差点があるため、「左すぐ信号機」の表示となっています。

撮影 大阪府松原市 掲載 2004/10/21

この先、直進しても右折しても信号がありますが、直進後の信号は見渡せます。通常の「この先信号機」の表示だと直進車用の予告信号だと勘違いしてしまう可能性があるので、「右折車は〜」と表示されているようです。


撮影 大阪府泉南市 掲載 2016/10/22

予告信号から交差点までの間にトンネルがあり、距離が長いため、具体的な距離を表示しています。

LED式文字板(「信号あり」)
撮影 大阪府吹田市 掲載 2002/4/6
撮影 大阪府吹田市 掲載 2002/4/6

当初は灰色でしたが、後に茶色になりました。

撮影 大阪市住吉区 掲載 2005/12/4

この先に踏切があり、さらにその先に信号交差点があるため、このようなLED式標示板が設置されています。
(↓点滅速度を正確に再現しています。)

黄・黄(「この先信号機」)
撮影 大阪市東淀川区 掲載 2002/4/6
撮影 大阪市港区 掲載 2002/4/6
撮影 大阪市北区 掲載 2002/4/6
撮影 大阪府茨木市 掲載 2002/4/6
撮影 大阪市港区 掲載 2002/4/6

以前、大阪府などで設置されていました。メーカーや年代によって様々なタイプがあります。常時交互点滅しています。

私は大阪府、奈良県で確認していますが、他にも設置している県があるようです。

撮影 大阪市北区 掲載 2002/4/6

景観に配慮して茶塗装してあります。

黄・黄(「この先信号機」特殊な形状)
撮影 大阪府豊中市 (取材協力:フジモトさん) 掲載 2002/7/24

なぜかこちらでは、1位灯器を2つ並べたタイプを設置しています。

撮影 大阪府池田市 (取材協力:フジモトさん) 掲載 2002/7/24

「この先信号機」標示板と灯器の間が、通常より広く開いています。

黄・黄(「この先信号機」その他)
撮影 大阪府大東市 掲載 2002/4/6

この先の信号が黄か赤の時に「この先信号赤」が点灯し、上部の灯器が交互点滅します。