金属製灯器に樹脂製灯器のフードを装着 |
撮影 堺市中区 掲載 2023/2/10 |
金属製灯器のフードが3色とも樹脂製灯器のものに交換されています。 |
透明カバー |
|
撮影 大阪府 (情報協力:フジモトさん) 掲載 2016/10/22 |
斜めにカットした筒型フードに透明なカバーを取り付けています。この交差点の南進用灯器1基のみがこのフードになっており、何らかの試験灯器と思われます。(汚れやすさや透明カバーの劣化の試験でしょうか?) フードの上部に黒いテープが貼られています。 |
青のみ制限フード |
撮影 大阪市平野区 掲載 2012/4/11 |
撮影 大阪府門真市 掲載 2001/12/23 |
撮影 大阪市城東区 掲載 2001/12/23 |
連続交差点での誤認防止のため、青のみ距離制限フードとなっています。 |
撮影 大阪市淀川区 掲載 2003/10/17 |
平行交差点での誤認防止のため、青のみ制限フードとなっています。 |
フードのない灯器 |
撮影 大阪府摂津市 掲載 2001/12/23 差替追加 2006/12/26 |
狭い交差点で大型車の通行も多いため、接触防止のためにフードをはずしてあるようです。南向きのため天気の良い日は何色が点灯しているのかわかりづらいです。 アームの形も変わっています。 |
点滅色のみ制限フード |
撮影 大阪府豊中市 掲載 2005/12/4 |
おそらく夜間に点滅動作になるのでしょう。その際、周辺の住宅に配慮するため、主道路の車灯1基の黄、従道路の車灯1基の赤のみが制限フードになっています。 |
信号工事のためフードのない灯器 |
撮影 大阪市東淀川区 掲載 2002/3/8 |
信号機供用開始前の交差点では、このようにフードを未設置にして未供用であることを分かりやすくしているようです。 (夜間撮影のため、お見苦しい画像で申し訳ありません。) |
青・黄だけ制限フード |
撮影 大阪市西区 掲載 2001/12/23 |
青・黄だけ制限フードの灯器もあります。 |
制限フードの弊害 |
撮影 大阪市淀川区 掲載 2001/12/23 |
板の間にごみが詰まっています。鳥の巣のように見えましたけど・・・。非常に見づらいですね。 この上のいくつかの画像で、網を張ってあるものがありますが、それはこのようなことを防ぐためです。 |
撮影 大阪市淀川区 掲載 2001/12/23 |
横っ腹に接触されてフードだけ直されたようです。これまた見づらくなっています。 |
雪国以外の横向きフード |
撮影 大阪市東淀川区 掲載 2002/2/19 |
大阪でも横向きフードを時々見かけます。 |
撮影 堺市堺区 掲載 2002/2/19 |
自歩灯にもあります。(画像は「自転車専用」。) |
青だけ横向きフード |
撮影 大阪市此花区 掲載 2002/2/19 |
青だけ横から見えなくなれば良い場合、青だけを横向きフードにします。 |
完全筒型フード |
撮影 大阪府高槻市 掲載 2001/12/30 |
撮影 大阪市北区 掲載 2001/12/30 |
これなら全方向からの誤認を防止することができますね。 |
青だけ違うフード |
撮影 大阪市東住吉区 掲載 2001/12/30 |
青だけ隠せばそれで済むか、青のフードを変えるだけで全色隠せる場合です。 |
撮影 大阪市東淀川区 掲載 2002/4/19 |
自転車・歩行者用縦型設置の灯器にもあります。 |
赤だけ違うフード |
撮影 大阪市港区 掲載 2001/12/30 |
赤だけ筒型になっています。 |
左右制限フード |
撮影 大阪市淀川区 掲載 2003/10/17 |
撮影 大阪府高槻市 掲載 2001/12/23 |
撮影 大阪市淀川区 掲載 2001/12/23 |
レンズの手前に縦板が並んでおり、灯器の正面から左右にそれると何色が点灯しているのか見えなくなります。鋭角に交差する道路や自転車・歩行者用灯器が車灯と違ったサイクルの場合などに誤認防止のために使用します。 |
上下制限灯器・距離制限灯器(横板) |
撮影 大阪市東淀川区 掲載 2001/12/23 |
レンズの手前に横板が並んでおり、灯器の正面から前後(主に後ろ)にそれると何色が点灯しているのか見えなくなります。複数の交差点が連続する場合などに誤認防止のために使用されます。 |