距離制限フード(上下制限フード)の歩行者用灯器 |
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撮影 大阪市平野区 (情報協力:低コスト信号機さん) 掲載 2019/11/19 |
狭い交差点で、歩行者用灯器に距離制限フード(上下制限フード)が取り付けられています。 歩行者用灯器のすぐ正面に民家があるので防眩のために距離制限フードを取り付けているようです。車両用灯器も民家の方に灯火が漏れないよう、片かくしフードを使用しています。 |
フードのない歩行者用灯器 |
撮影 大阪府高槻市 掲載 2002/6/22 |
青のフードがありません。鳥が留まらないように、わざとはずしてあるようです。それならば、赤のフードもはずせばいいではないか、と思うかもしれませんが、トゲトゲを針金でくくりつけるために赤のフードを残してあるようです。 鉄道ガード下なのでフードがなくても、それほど問題ありません。 |
かなり長〜いフードの歩灯 |
撮影 堺市堺区 掲載 2001/12/28 |
通常のフードの約2倍の長さがあります。普通のフードの上に長いフードをかぶせてあるようです。 |
撮影 大阪府高槻市 掲載 2001/12/28 |
通常のフードの3倍以上の長さがあります。下り坂の先にある西向き灯器であり西日対策のためでしょうか。 |
撮影 大阪市淀川区 掲載 2001/12/28 |
通常のフードの3倍以上の長さがあります。この交差点はスクランブル交差点ですが、北の横断歩道のみ青信号になるタイミングが異なるため、長いフードで横や斜めから見えないようにしています。 (1枚目画像)1つの柱に3種類のフードが共存しています。 |
長さの違うフード |
撮影 大阪市浪速区 掲載 2001/12/28 |
車両の接触防止のために下のフードが短くなっているのでしょうか? プレートが横についているのが特徴です。 |