<大阪府> 設置方法・アーム・柱

リング状のアーム
撮影 大阪市西区 掲載 2020/7/14

鶴見橋商店街のシンボルとして、鶴をモチーフにしたデザイン柱にリング状のアームをかけて信号機を設置しています。

懸垂型設置

撮影 大阪府吹田市 掲載 2016/10/22

狭い交差点で信号柱を建てる十分な場所を確保できないためか、懸垂型で設置されています。以前は4方向一体型の灯器が設置されていました。

低〜い設置位置の車両用灯器

撮影 大阪府松原市 掲載 2002/1/1 追加 2004/10/21

標識よりも低いです。高架道路の奥に設置されているためです。

撮影 大阪市東住吉区 掲載 2002/1/1 追加 2008/1/14

住宅街で何も妨げになるものはないのに、なぜか低い位置に設置されています。信号灯器の位置が低いだけでなく信号柱も短いです。後ろが作業場の出入口になったようですが、大型車が接触しないか心配です。

撮影 大阪市中央区 掲載 2010/1/1

高架奥のため車両用灯器が低い位置に設置されています。歩行者用灯器とほぼ同じ高さです。

撮影 大阪市天王寺区 掲載 2002/1/1

屋内駐車場の出口に設置されているためです。

撮影 大阪市中央区 掲載 2002/4/19

アームが街路灯に接触しないように、低い位置に設置されています。

撮影 大阪市中央区 掲載 2002/4/19

デザインアームにも低いものがあります。

撮影 大阪府豊中市 掲載 2002/4/19

トラ柄の向こうに車灯があるのがわかるでしょうか?

撮影 大阪府豊中市 掲載 2002/4/19

奥に行くにしたがって、順に低くなっています。見えにくいですが、さすがに一番奥は縦型設置です。

アームが折れ曲がってる
撮影 大阪市此花区 掲載 2001/12/31

川沿いの交差点で、川側に柱を立てられないため、反対側から伸ばしたアームを三角形にして車灯を設置しています。

撮影 大阪市中央区 掲載 2001/12/31

灯器を柱より奥に設置するためですが・・・。上のネタと違いご覧の通り都会のど真ん中で、どこにでも柱を立てられるのに、なぜ灯器のそばに柱を立てなかったんでしょうか?

撮影 大阪市鶴見区 掲載 2001/12/31

ダブルです!! これも川沿いの交差点です。

撮影 大阪市此花区 掲載 2001/12/31

川沿いの交差点で、川側に柱を立てられないため、交差路の信号機のアームを伸ばし枝分かれさせたところに設置しています。さらに、それにあわせてなぜか向かいの信号機も太アームを使用しています。

撮影 大阪府豊中市 2002/2/22

アームが折れ曲がっています。低い位置なので、接触防止のためフードが短くされています。

撮影 大阪府池田市 (情報提供:フジモトさん) 掲載 2010/1/1

高架に対して45°で設置するため、アームをV形に曲げています。また、この交差点には灯器の設置位置に対してアームが長すぎるものも設置されています。

高〜い設置位置の車両用灯器
撮影 大阪府東大阪市 掲載 2002/1/1

右にあるのが普通の高さです。

手前が橋で道路が一段高くなっていて、普通の高さに設置すると橋の手前からでは灯器が道路の陰になって見えなくなってしまうためです。

撮影 大阪府豊中市 掲載 2002/4/19

交差点手前が上り坂になっているため、両面設置せず、少し高い位置に設置しています。

アームに対して変な角度で・・・
撮影 大阪府東大阪市 掲載 2001/12/31

灯器が手前に飛び出している感じです。

柱が折れ曲がってる
撮影 大阪市北区 掲載 2002/2/22

このような設置方法は鉄道ガード下でたまに見かけます。

長〜いアームの車両用灯器
撮影 大阪府守口市 掲載 2002/1/5

大阪で長期工事などのときに仮設で使用される長いアームです。

撮影 大阪市浪速区 掲載 2002/1/5

こちらはさらに長いです。すぐ手前に普通のデザインアームの灯器がありますが、この場合長いアームに灯器を2基設置すればよいような気もしますが・・・。

直付け
撮影 大阪市福島区 掲載 2002/3/26

青塗装です。

撮影 大阪市西淀川区 掲載 2002/3/26

こちらは長〜いアームの根本に直付けしています。

撮影 大阪府枚方市 掲載 2002/3/26

「主要地点」標識の裏側に直付けされているため、反対側から見ると標識の陰にスッポリ隠れてしまいます。まるで「隠れんぼ」をしているようですね。

撮影 大阪市城東区 掲載 2002/3/26

なんと、こちらでは柱の両面に設置されています。

撮影 大阪府茨木市 掲載 2002/3/26

大阪名物「止まれ」灯器にも直付けされているものがあります。

撮影 大阪市東淀川区 掲載 2002/4/19

狭い5差路なのでアームを伸ばすスペースがありません。誤認防止のために、青だけ違うフードです。

歩道橋に
撮影 大阪府寝屋川市 掲載 2002/6/8

この交差点には歩道橋があり、道路上には自転車横断帯しかないので、「自転車専用」灯器を歩道橋の橋脚に設置しています。

撮影 堺市堺区 掲載 2002/6/8

歩道橋の裏に鉄板を取り付けて、そこに灯器を設置しています。

撮影 大阪市港区 掲載 2002/6/8

こちらも歩道橋の側面からアームを伸ばしています。大阪で上部接続は珍しいです。

この灯器は自動車専用道路の出口に設置されているため、自動車に乗ってないと正面から見ることができません。

アーケードに
撮影 大阪府吹田市 掲載 2002/6/8

(左画像)アーケードの屋根が少し高くなっているので、ちょうどよい高さです。

(右画像)アーケードの柱にアームを継ぎ足してあります。

撮影 大阪市港区 掲載 2002/6/8

アーケードの屋根から吊り下げられています。

撮影 大阪市北区 掲載 2002/6/8

アーケードの柱からアームが伸ばされています。歩灯の設置方法も面白いです!!

天井設置
撮影 大阪府東大阪市 掲載 2002/6/8

近畿自動車道の裏側です。一番奥の灯器は普通のアームに設置されています。

撮影 大阪市北区 掲載 2002/6/8

阪神高速の裏側です。6角形デザイン灯器が使用されています。

撮影 大阪市浪速区 掲載 2002/6/8

南海難波駅の裏側です。ケーブルが天井を這っているのが少し見苦しい感じがします。この灯器の裏側には端子箱が隠れていますが、非常に暗い場所なので撮影できません。

交差点手前の縦型設置
撮影 大阪府守口市 掲載 2002/3/22

交差点の手前がカーブになっている場合、交差点手前右の補助灯器を見えやすい場所に設置しようとすると、灯器が道路外にはみ出してしまいますので、それを防ぐために縦型設置します。

その他の縦型設置
撮影 大阪市中央区 掲載 2002/3/22

予告信号としての縦型設置です。