屈折したアーム |
撮影 大阪市西成区 掲載 2012/4/11 |
軌道敷のある道路ですが、軌道敷以外の部分が狭いため、歩行者や軽車両が通行しやすいように信号柱を路地の方に設置し、歩行者用灯器は、建物に沿わせるようにアームを屈折させて設置しています。 |
1つのアームに歩灯2基 |
撮影 堺市西区 掲載 2004/10/21 |
アームが枝分かれして、歩灯を2基設置できるようになっています。この交差点に2組設置されています。 |
撮影 大阪府吹田市 掲載 2008/1/14 |
一組のアームに2方向の歩灯が設置されています。 |
長〜いアームの歩灯 |
撮影 大阪市北区 掲載 2002/1/5 |
撮影 大阪市北区 掲載 2002/1/5 |
懸垂タイプのアームで長いものをよく見かけます。 |
歩道橋に |
撮影 大阪市東淀川区 掲載 2002/3/13 |
歩道橋の橋脚に設置してある歩灯はよく見かけます。 |
撮影 大阪市福島区 掲載 2002/3/13 |
こんなところにも設置されています。 |
道路標識に |
撮影 大阪市福島区 掲載 2002/3/13 |
道路管理者設置である案内標識柱に設置されています。 |
商店街アーケードに |
撮影 大阪市淀川区 掲載 2002/3/13 |
アーケードから吊り下げられています。 |
撮影 大阪府吹田市 掲載 2002/3/13 |
アーケードの柱からのばされたアームの上部に設置されています。 |
高架道路に |
撮影 大阪市中央区 掲載 2002/3/13 |
阪神高速の裏に吊り下げられています。 |
高架鉄道橋脚に |
撮影 大阪府守口市 掲載 2002/3/13 |
高架駅の橋脚に設置されています。鳥が留まらないようにイガイガが付いています。 |