背面板(歩行者用灯器) |
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撮影 大阪府和泉市 掲載 2023/1/15 |
歩行者用灯器の後ろに広告用のLEDビジョンが重なるため、灯器が目立つように背面板を併設しています。 |
灯器の背面に「○○専用」標示板 |
撮影 大阪市大正区 掲載 2020/7/14 |
なぜか灯器の背面に対して特定の交通に対する「○○専用」の標示板が設置されています。信号機の信号は、その信号を表示する灯器に対面する交通にのみ有効であるため、意味のない標示板となってしまっています。 なお、灯器の正面にも同じ標示板が設置されています。 |
歩行者用ゲージ式 |
撮影 大阪市中央区 掲載 2002/4/1 |
歩行者の信号待ちのイライラを解消するために設置される場合があります。 |
大阪府の「感知中」 |
撮影 大阪市福島区 掲載 2004/5/5 |
感知器が車両を感知した時や、感知器で感知できない二輪車や軽車両、歩行者が押ボタンを押した時に「感知中」の表示が点滅します。 |
撮影 大阪府豊中市 掲載 2004/5/5 |
夜間感応式でも同様のものが使用されています。T形交差点なので、道路の無いほうに向いている灯器にはLED式標示板は設置されていません。 |
名残り |
撮影 大阪府門真市 掲載 2003/2/2 |
以前は2段重ねの灯器が設置されていたのでしょう。連続交差点の奥の交差点なので「止まれ」灯器が設置されていたのではないでしょうか。なお、灯器は現在、別の場所に設置されています。 3枚目画像はその連続交差点の手前の交差点の対向側です。まるで灯器のように標示板が設置されています。 |
意味のない設置 |
撮影 大阪市城東区 掲載 2003/2/2 |
撮影 大阪市鶴見区 掲載 2003/2/2 |
昔はこのような設置しかできなかったんですね。これでは標示板の意味がないです。 |
ガムテープで目隠し |
撮影 大阪市東淀川区 掲載 2003/2/2 |
ガムテープを貼っただけでは完全に隠れなかったためか、標示板を横に向けてあります。 |
車灯に歩灯サイズの標示板 |
撮影 大阪府門真市 掲載 2003/2/2 |
この「押ボタン式」標示板は歩灯のサイズに合わせて作られたものですが、ここでは車灯に併設されています。ここは小特も押ボを押して横断するため、横断側に、歩灯ではなく車灯が使用されています。 |
横型灯器に「自転車専用」標示板(あくまで大阪では珍しい) |
撮影 大阪府茨木市 掲載 2003/2/2 |
撮影 大阪市此花区 掲載 2003/2/2 |
一部の県では一方通行(自転車を除く)の反対側でよく見かけるようですが、大阪ではほとんど見かけません。 |
これは何? |
撮影 大阪市城東区 掲載 2002/6/30 |
これは何? |