青灯のみLEDユニットを交換した灯器です。この交差点に1台ずつ設置されています。
赤灯のみLEDユニットを交換した灯器です。この交差点に1台ずつ設置されています。
樹脂製丸型灯器のLED式矢印灯器です。この交差点の主道路の補助灯器として2台設置されています。
金属製3位式丸型灯器のLED式矢印灯器です。この交差点の主道路の補助灯器として2台設置されています。
金属製丸型灯器のLED式矢印灯器です。この交差点の西進用の直進矢印灯器として2台設置されています。右折矢印灯器は同時期の製造ですが、電球式です。
警察庁は2017年度から灯器の標準仕様を変更し、レンズ直径が300mmから250mmに変更され、灯器が小型化されました。2017年6月22日に大阪市鶴見区の交差点でその小型化された灯器が全国で初めて設置されました。
今回設置されたのは、コイト電工製の灯器で、フードがなく、灯器表面の凹凸がないフラット型灯器です。従来の直径300mmレンズのフラット型灯器をそのまま小さくしたような形状ですが、灯箱の厚さは従来と同じ6cmです。
「感応式」の標示板は従来の灯器に対応した横幅のものであり、灯器の小ささが分かります。
レンズの模様は縁まで回っておらず、斜めから見るとLED素子が見えます。
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