通常、左右制限フードは、他方向の交通(車両・歩行者など)からの誤認防止のために使用されますが、ここでは併走する鉄道からの誤認防止のために使用されています。制限フードだけでは不十分なのか、目隠しの板も隣に設置されています。
令和5年度工事で低コスト灯器に交換されました。低い位置に設置されており、SD制限フードの構造がよく見えます。フードと灯器の間に不透明の四角い板が挟まれているのが分かります。
なお、通常、標示板に枠線は表示しませんが、この工事で設置したものには枠線を表示しています。
元々カプセルカバーを取り付けた薄型灯器が設置されていましたが、手前(約150m手前)の交差点と近接しているため、平成30年度工事で距離制限フードが装着されることになり、工事設計書ではフードのみ交換となっていましたが、実際の工事では灯器ごと交換となりました。
元々ショートフードの薄型灯器が設置されていましたが、平成30年度工事で信号サイクルの変更に伴い、左方歩行者が誤認しないよう左右制限フード(左側制限)が装着されることになり、工事設計書ではフードのみ交換となっていましたが、実際の工事では灯器ごと交換となりました。
滋賀県では、誤認防止に偏光灯器を積極的に採用していましたが、ここでは鋭角交差点の誤認防止のために制限フードを使用しています。
鋭角交差点からの誤認防止のため、本灯器のみに左右制限フードが取り付けられています。
連続交差点での誤認防止のために、矢印灯器のみに距離制限フードが装着されています。ただし現在は、手前に高架道路ができたため、手前交差点からこの灯器は見えなくなりました。
滋賀県では大変珍しい信号電材分離型灯箱+多眼レンズ+SD制限フードの組み合わせです。鋭角交差点での誤認防止のため、この交差点に2基設置されていましたが、平成24年度の工事でSD制限フード付き薄型灯器に交換されました。
高架道路で上下線が分離されている道路からの右折先に設置されています。連続交差点と勘違いした右折車が右折先の赤信号を誤認して交差点内で停止してしまうのを防ぐためです。なお、上下線で交互に青信号になるため、右折車が交差点内で対向車待ちのために停止することはありません。
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