踏切に近接(約10m)する交差点のため、踏切と直交する側が青信号の変わりに赤点滅になります。交差点流出側車両は、交差点で信号に従って一時停止をした後、踏切で道路交通法第33条に従って一時停止する必要があります。交差点流入側車両は、踏切の手前にも赤点滅の信号があるため、それに従って踏切で一時停止した後、交差点でこの信号に従って一時停止をする必要があります。
その後、3色信号のサイクルに変更されました。
踏切に近接(約7m)する交差点のため、踏切と直交する側が青信号の変わりに赤点滅になります。
踏切に近接(約2m)する交差点のため、踏切と直交する側が青信号の変わりに赤点滅になります。
踏切に近接(約5m)する交差点のため、踏切と直交する側が青信号の変わりに赤点滅になります。
踏切に隣接する交差点のため、踏切と直交する側が青信号の変わりに赤点滅になります。
令和5年度工事で低コスト灯器に交換されました。通常、標示板に枠線は表示しませんが、この工事で設置したものには枠線を表示しています。
県庁正面ロータリーの出口が信号交差点に面しており、交差点に進入する際、歩道を横切るため、青信号ではなく赤点滅としています。
時間貸駐車場の出口が信号交差点に面しており、交差点に進入する際、歩道を横切るため、青信号ではなく赤点滅としています。
総合公園の園内通路出口が信号交差点に面しており、交差点に進入する際、歩道を横切るため、青信号ではなく赤点滅としています。
ただし、交差点に進入する前に停止線が2回あり、手前の停止線は信号用(赤信号・赤点滅)、歩道直前の停止線は道路交通法第17条第2項による停止位置を明確にしたもの(本来は停止線不要)と思われ、交差点に進入するまでに2回の一時停止が必要ということになります。
パチスロ店駐車場の出口が信号交差点に面しており、交差点に進入する際、歩道を横切るため、青信号ではなく赤点滅としています。
感応押ボタン式のため、駐車場内通路に感知器が設置されていました。その後、感応押ボタン式ではなくなりました。
中学校の駐車場出口が信号交差点に面しており、交差点に進入する際、歩道を横切るため、青信号ではなく赤点滅としています。
ここだけ標示板の文字がなぜか青色です。
変則5差路で変則的に交差する交通量の少ない道路に対して赤・赤点滅のみを表示する3色灯器が設置されています。第2従道路に対して青信号を表示しているときに、赤点滅し一時停止により同時に交差点内に進入させます。
変則交差点の交通量の少ない道路に対して使用されています。1位式灯器から3位式灯器に昇格しましたが、信号サイクルは変わりませんでした。現在は感応式信号に変更されています。
変則4差路で変則的に交差する交通量の少ない道路に対して赤・赤点滅のみを表示する3色灯器が設置されています。第1従道路に対して青信号を表示しているときに、赤点滅し一時停止により同時に交差点内に進入させます。
変則交差点の交通量の少ない道路に対して使用されています。通常は赤点灯で、第1従道路に対して青信号を表示している時に赤点滅で同時に交差点内に進入させます。第1従道路が黄信号になったときには赤点滅の速度が速くなります。
変則交差点の交通量の少ない道路に対して使用されている1位式灯器です。通常は赤点灯で、第1従道路に対して青信号を表示している時に赤点滅で同時に交差点内に進入させます。第1従道路が黄信号になったときには赤点滅の速度が速くなります。
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