標示板が3枚 |
撮影 滋賀県竜王町 掲載 2023/4/12 |
標示板が3枚設置されています。 |
「感知灯」 |
撮影 滋賀県草津市 掲載 2020/12/13 |
感知器が車両を感知すると「感知灯」のLEDが点灯します。(本来は3つが同時に点灯します。球切れを起こしているだけで、カウントダウンなどをするわけではありません。) |
枠線のない「歩行者・自転車専用」標示板 |
撮影 滋賀県彦根市 掲載 2015/1/31 |
「歩行者・自転車専用」標示板は、どこの県でも枠線のあるタイプのものが使用されていますが、ここでは枠線のないタイプのものが設置されています。 |
大阪型「時差信号」標示板 |
|
撮影 滋賀県彦根市 掲載 2013/3/18 |
滋賀県内の時差式信号機には、通常「時差式信号機」標示板が併設されますが、県内の一部の交差点では大阪府等のような「時差信号」標示板が併設されています。 |
「盲人用信号」 |
撮影 滋賀県長浜市 掲載 2013/3/18 |
古くから視覚障害者用付加装置のある信号機では、現在でも「盲人用信号」標示板が残っている場合があります。以前に警察庁が示した考え方では、視覚障害者用付加装置のある信号機では「盲人用信号」標示板を併設することになっていました。 |
見えない設置場所の標示板 |
撮影 滋賀県大津市 掲載 2013/3/18 |
歩行者用灯器が信号柱から突き出される形で設置されているため、アームに平行して設置されるが標示板が横向きとなり、灯器正面から見えない状態となっています。 |
滋賀県の「感知中」(感知したら表示が点灯) |
撮影 滋賀県長浜市(旧湖北町) 掲載 2002/9/21 差替え追加 2012/6/1 |
撮影 滋賀県大津市 掲載 2004/12/19 |
通常は車両を感知したら「感知中」の表示が点滅するのですが、点灯するものもあります。 |
変わった設置場所の標示板 |
撮影 滋賀県大津市 掲載 2010/8/8 |
なぜか標示板が、下アームの斜めになった部分に設置されているため、かなり低くなっています。この道路は高さ限度緩和指定道路で、高さ4.1mまでの車両が頻繁に通行することが考えられますが、車両に接触されることはないんでしょうか? 現在は、従道路の感応式信号化によって標示板は撤去されています。 |