<滋賀県> フラット型灯器

フラット型灯器(2014年型)

撮影 滋賀県長浜市 掲載 2015/3/15

フラット型灯器が量産されてから初めての大きなモデルチェンジです。金具取り付け部分を除いて、灯箱裏面の角が面取りされたような形状となっています。また、銘板の貼り付け部分が窪ませてあります。

銘板も変更となり、量産型初代灯器では小さな銘板でしたが、本来の大きさに戻りました。初代灯器ではすべての文字が印刷でしたが、形式欄などが刻印になっています。初代灯器の銘板は色褪せが激しく、何年か経つと文字が全く読めなくなるものもあったため変更されたのでしょうか。ただし、シール状の銘板に打刻しているためか、彫が非常に浅く、文字が読みにくいものとなっています。

灯箱前面に大きな変更はありませんが、LED素子配列が変わっています。

なお、平成26年度から県北部の工事設計書では、誤認防止用、1位式、2位式を除いてフラット型灯器が指定されています。

フラット型灯器(量産型初代)

撮影 滋賀県高島市 掲載 2010/9/11

滋賀県でも平成22年度の新設工事でフラット型灯器が設置されました。これまで高島市内で新設される場合は、豪雪型の縦型で設置されましたが、この工事では、設計書の段階で横型となっていました。

撮影 滋賀県長浜市 掲載 2012/9/30

平成24年度に更新工事が行われた交差点で、工事設計書では「着雪防止機能付き」のものが指定されており、コイト電工製灯器を扱う業者が施工したため、フラット型灯器が設置されました。

平成22年度から、滋賀県では北部の豪雪地域でも横型灯器へ切り替えており、この交差点では他の灯器は横型で更新されましたが、この灯器のみ設置位置の都合で抱え込み型の縦型設置となっています。フラット型灯器なので抱え込み型でも前傾金具が使用されています。