従来仕様灯器との併設(前後設置・縦型設置) |
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撮影 滋賀県長浜市 掲載 2023/7/7 |
豪雪エリアの県北部でも低コスト灯器が登場したころにはすでに横型設置が標準となっていましたが、既設の豪雪型縦型設置の灯器と両面設置する場合は、低コスト灯器も豪雪型縦型で設置しています。 |
従来仕様灯器との併設(矢印灯器) |
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撮影 滋賀県彦根市 掲載 2023/7/7 |
φ300の3色灯器に低コスト灯器の矢印灯器を追加しています。 |
京三製作所製(信号電材モデル)・表面R形状灯器 |
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撮影 滋賀県彦根市 掲載 2018/4/17 |
車両用灯器の標準仕様変更により小型化(レンズ直径が300mmから250mmに変更)された京三製作所製の灯器です。信号電材からのOEM供給と思われます。フードがなく、灯器表面がR形状となっているのが特徴です。 京三製作所製(信号電材モデル)表面R形状灯器は、県内豪雪エリアでも設置されています。 |
信号電材製・表面R形状灯器 |
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撮影 滋賀県東近江市 掲載 2018/4/17 |
車両用灯器の標準仕様変更により小型化(レンズ直径が300mmから250mmに変更)された信号電材製の灯器です。フードがなく、灯器表面がR形状となっているのが特徴です。 同時に設置された歩行者用灯器は、低コスト灯器世代以前では県内で採用されていなかった素子型のものです。歩行者用灯器では初めて、フードレスが標準となっています。 |
コイト電工製・小型フラット型灯器 |
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撮影 滋賀県竜王町 掲載 2018/4/17 |
車両用灯器の標準仕様変更により小型化(レンズ直径が300mmから250mmに変更)されたコイト電工製の灯器です。フードがなく、灯器表面の凹凸がないフラット型灯器です。従来の直径300mmレンズのフラット型灯器をそのまま小さくしたような形状ですが、灯箱の厚さは従来と同じ6cmです。 |