<徳島県> 矢印灯器

ダブル矢印点灯

撮影 徳島県鳴門市 掲載 2005/12/20

Y形交差点に下から進入する道路で使用されています。赤信号の後に矢印が点灯する場合、普通では目立たないので、矢印を強調するために2つ設置されていると思われます。

撮影 徳島県徳島市 掲載 2005/12/20

Y形交差点に下から進入する道路で使用されています。

撮影 徳島県鳴門市 掲載 2005/12/20

Y形交差点に下から進入する道路で使用されています。

撮影 徳島県徳島市 掲載 2005/12/20

Y形交差点に右上から進入する道路で使用されています。主灯器、補助灯器とも矢印が2つです。

撮影 徳島県鳴門市 掲載 2009/3/8

Y形交差点に下から進入する道路で使用されています。主灯器、補助灯器とも矢印が2つです。

撮影 徳島県鳴門市 掲載 2005/12/20

T形交差点に下から進入する道路で使用されています。赤信号の後に矢印が点灯するためだと思われます。

撮影 徳島県鳴門市 掲載 2005/12/20

T形交差点に下から進入する道路で使用されています。赤信号の後に矢印が点灯するためだと思われます。

撮影 徳島県鳴門市 掲載 2005/12/20

T形交差点に下から進入する道路で使用されています。

撮影 徳島県鳴門市 掲載 2005/12/20

T形交差点に右から進入する道路で使用されています。赤信号の後に矢印が点灯するためだと思われます。補助灯器は矢印が1つです。

撮影 徳島県徳島市 掲載 2005/12/20

T形交差点に右から進入する道路で使用されています。赤信号の後に矢印が点灯するためだと思われます。

撮影 徳島県小松島市 掲載 2009/3/8

Y形交差点に下から進入する道路で使用されています。左折矢印が2つあるのは、赤信号の後に点灯し、見落としやすいためだと思われます。右折矢印は黄・・・赤の後、数秒で点灯し、ある程度予測できるため、1つしか設置されていないのでしょう。

撮影 徳島県徳島市 掲載 2005/12/20

T形交差点に左から進入する道路で使用されています。通常は青から黄になる時に直進矢印が出て変化がわかりやすいですが、前方を横切る横断歩道で歩行者が押ボタンを押すと信号サイクルが変わり、赤信号の後に直進矢印が出るだけになり目立ちません。よって矢印を強調するために直進矢印が2つ設置されていると思われます。