<富山県> 1位・2位・変則配列3位・4位以上

青・赤(狭路車両、右折軽車両、歩行者用)

撮影 富山県氷見市 掲載 2004/12/11 差し替え追加 2021/10/4

北側狭路からの車両と、西からの右折軽車両、交差点東側横断歩道を北から南へ横断する歩行者のための信号です。信号の対象とする範囲が広いため、対象範囲の中間あたりを向いて設置されており、狭路車両からは正面を向いているように見えません。
動画(YouTube)

信号サイクルは交差点西側の歩行者用灯器の信号と同じで、青点滅もします。なお、人形のない灯器の青点滅信号(青色の灯火の点滅)の意味は道路交通法施行令では規定されていません。

赤(押ボタン信号機従道路用)
撮影 富山県富山市 掲載 2021/10/2

押ボタン信号機のある交差点の十道路側に赤の1位式灯器が設置されています。押ボタン信号機の動作にかかわらず常時黄点滅しています。富山県ではこのような場合、従道路側に「一時停止」標識が設置されるか、何も交通規制が行われないケースが多く、1位式灯器が設置されるのは珍しいです。

赤・黄・赤(可動橋用)



撮影 富山県黒部市 掲載 2021/9/30

生地中橋の両入口に赤・黄・赤配列の灯器が設置されています。生地中橋は黒部漁港に架かる旋回式可動橋で、橋上の道路を通行できる時は黄点滅しています。橋の下をくぐることができない漁船が通過するときに操作管理室で操作して橋を旋回させ、そのときには上下の赤が同時に点灯するようです。

以前は毎日時刻を決めて操作していたようですが、現在は橋の下をくぐれない漁船の通過回数が減ったため、必要があるときにだけ操作しており、動作している姿はあまり見られなくなりました。

また、航路の内陸側には2位式灯器が設置されており、可動橋が動作していないときには赤信号となっています。カーブの先に可動橋があるため、予告信号のような意味合いがあると思われます。なお、橋の下をくぐれる漁船は赤信号でもそのまま通過していきます。

赤・黄・赤(トンネル用)

撮影 富山県富山市 掲載 2005/6/7 差し替え追加 2021/9/30

庵谷トンネル(長さ1,034m)の両坑口に設置されています。通常は滅灯しています。トンネル内で事故、災害等が発生したときに点灯又は点滅すると思われます。

赤・黄・赤(踏切用)
撮影 富山県射水市(旧新湊市) 掲載 2004/7/29 画像差替え 2012/12/18

信号交差点に近接する踏切に設置されています。通常上赤点滅で、踏切遮断時に上赤点灯します。黄、下赤は使用しません。交差点の信号とは連動しません。

青(緊急自動車出動時用)
2005/5撮影
2012/10撮影
撮影 富山県高岡市 掲載 2005/6/7 画像追加 2012/12/18

消防署の出口に設置されています。通常は消灯しています。主道路側には3色信号が設置されており、緊急車両が出動する時に消防署内で押ボタンを操作し、主道路側を赤信号に、出口側を青信号にします。

主道路の歩道上には、道路の横断ではないのに歩行者用灯器が設置されており、緊急車両出動時には赤信号になります。

通常の信号と2方向1灯点滅の隣接

2004/6撮影

2012/10撮影
撮影 富山県富山市 掲載 2004/7/29 画像追加 2012/12/18

大通りの信号交差点のすぐ東隣のT形交差点に2方向1灯点滅が設置されています。以前は、黄点滅側に角型灯器が使用されていましたが、LED式灯器に更新され、それと同時に赤点滅側も灯火部分のみLED式に変更したようです。