LED式の灯火はあまり熱を発せず、レンズに着雪があっても溶けにくいため、もっとも重要な赤灯のレンズの中心部分に融雪ヒーターを取り付けています。
もっとも重要な赤灯のレンズに融雪ヒーターを取り付けています。前のタイプよりもヒーターの面積が大きくなっています。
もっとも重要な赤灯のレンズに融雪ヒーターを取り付けています。低コスト灯器でレンズ径が小さくなったこともあり、ヒーターがかなりの面積を覆うようになりました。
青のみ直径300mmレンズです。樹脂製灯器で黄ばみが見られますが、青の蓋のみ黄ばんでいないため、蓋ごと交換されたようです。通常青信号の「押ボタン式信号」のため、青の点灯時間が極端に長く、レンズ焼けしてしまったと思われます。
現在は、アルミ製灯器に交換されています。
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